
ラピーヌ(8143)、フリージア・マクロス株式会社が保有比率2.42%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.4億円(概算)
- 保有比率
- 34.61%(前回 34.35%)
- 前回比
- +0.26pt
- 取引企業
- フリージア・マクロス株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 経営者と協議しながら、経営改善に向けて、関与・助力していきたい。 長期的な将来性を期待して保有しています。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 253.6円(888,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/18)
- 197円
- 1ヶ月後(2026/04/17)
- -2.5%192円
- 3ヶ月後(2026/06/22)
- -21.8%154円
- 直近(2026/09/03)
- -27.9%142円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/03/18、フリージア・マクロス株式会社がラピーヌ(8143)の 保有比率を34.35%から34.61%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ラピーヌ(8143)について、フリージア・マクロス株式会社が保有比率を2.42%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。日本のプライベートエクイティ・ファンドであるフリージア・マクロスによる売却です。ラピーヌは婦人服・服飾雑貨の企画製造販売を手掛けるアパレルメーカーで、「ラピーヌ ブランシュ」「マダムジョコンダ」などの自社ブランドと「ピエール カルダン」のライセンスブランドを展開しており、売上の大部分は百貨店での販売によっています。開示日時点での株価197円から推定される売却金額は1.4億円です。保有比率はこれまでの開示から2.42ポイント減少しての今回の引き下げとなりました。
他の主要投資先との対比で見るポートフォリオ構成
フリージア・マクロスは同時点でサービス業、卸売業、繊維製品など複数業種にわたる投資を行っています。同社が5%以上保有している銘柄のうち最大規模は株式会社協和コンサルタンツ(9647、サービス業)で48.1%、次にソレキア株式会社(9867、卸売業)の30.02%を保有しています。これらと比べると、ラピーヌへの2.42%の保有はより小規模なポジションです。また日建工学株式会社(9767、サービス業)は2.77%の保有に留まっており、同社の投資先の中で規模幅が広がっていることがわかります。
開示日時点での株価水準と業績指標
ラピーヌは開示日時点でPER -2.8倍、PBR 0.55倍という指標を示していました。PERがマイナスであることは直近の決算で利益が出ていない状態を、PBR 0.55倍は帳簿上の資産価値の55%相当の株価水準を示しています。52週レンジ内での位置置は9%で、直近1年間の値動きの中でも安値に近い水準に位置していました。アパレル業界の構造的な課題が株価に反映されている環境でのフリージア・マクロスの売却判断となっています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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フリージア・マクロス株式会社とはどんな投資家?
フリージア・マクロス株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。
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