弁護士ドットコム(6027)、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が5.13%を新規保有|大量保有報告書

弁護士ドットコム(6027)、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が5.13%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
57.2億円(概算)
保有比率
5.13%
前回比
+5.13pt
保有目的(開示原文より)
純投資
顧客または投資信託等の資産運用(純投資) 金融商品取引業務にかかる保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/03
4,900
直近2026/09/16
+14.7%5,620
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/03JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社弁護士ドットコム6027)の 保有比率を5.13%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

弁護士ドットコム(6027)について、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が同社株式の5.13%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。JPモルガンの資産運用部門日本法人による取得です。同社は弁護士と一般ユーザーをマッチングするオンラインプラットフォーム運営と法律相談サービスを手がけており、時価総額の二十分の一超に相当する重要な株式をJPモルガンが保有する大株主となりました。過去400日以内に同一提出者による開示が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。

JPモルガンが保有する他の日本銘柄との業種の違い

JPモルガン・アセット・マネジメントは同時点で27銘柄の5%以上保有株を抱えており、弁護士ドットコムはそのうちの一つです。保有比率が最も高いのはジャパンエンジンコーポレーション(8%、輸送用機器)で、次にセイコーグループ(7.3%、精密機器)が続きます。その他、AREホールディングス(6.42%、非鉄金属)、大和工業(6.26%、鉄鋼)、楽天銀行(6.24%、銀行業)など素材・製造業や金融機関が上位を占めています。弁護士ドットコムのサービス業としての位置づけは、これまでのポートフォリオの中では業種の多様化を意味する選択です。

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の弁護士ドットコムを強調)

弁護士ドットコムの株主構成での位置づけ

弁advocacy大量保有報告書から確認できる主要株主は、筆頭株主の元榮太一郎が63.69%を保有する圧倒的支配株主となっています。これに次ぐのがベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーの6.59%で、JPモルガンの5.13%はこれを下回ります。ただし元榮による保有が個人投資家による経営支配であるのに対し、JPモルガンは海外資産運用会社による初の実質的な大口機関投資家という立場をここで確立しています。弁護士ドットコムの株式構成としては、支配層である元榮以外の株主環境が一層整備された形となりました。

弁護士ドットコムに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
弁護士ドットコムに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社を強調)
弁護士ドットコム(6027)株価推移(直近3ヶ月)
弁護士ドットコム(6027)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/03

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社とはどんな投資家?

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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