
タメニー(6181)、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社が保有比率40%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 11.3億円(概算)
- 保有比率
- 40%(前回 16%)
- 前回比
- +24pt
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有発行者との資本業務提携のため
- 平均取得単価(開示ベース)
- 109.6円(17,988,000株)
- 借入比率
- 100%(取得資金19.7億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/30)
- 105円
- 1ヶ月後(2026/04/28)
- -9.5%95円
- 3ヶ月後(2026/07/01)
- -26.7%77円
- 直近(2026/09/04)
- -8.6%96円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/08/28〜2026/03/30)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/03/30、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社がタメニー(6181)の 保有比率を16%から40%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
タメニー(6181)について、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社が保有比率を40%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。タメニーは結婚相談所などの婚活事業を中心に、カジュアルウェディング事業と地方創生・QOL事業を展開するライフサービス企業です。AI関連の投資・資産運用を手掛ける同社による取得であり、開示日時点で株価105円のもと、タメニーの時価総額の大きな一角を占める筆頭級の大株主になりました。昨年8月に16%で初めて大量保有を報告してから、今回の開示までに保有比率を24ポイント積み上げています。
半年で24ポイント上乗せした段階的な買い増し
AIフュージョンキャピタルグループは2025年8月28日に初めてタメニー株の大量保有を報告しました。その時点での保有比率は16%でした。今回2026年3月30日の変更報告書で40%へと跳ね上がり、6ヶ月強の間に24ポイントの増加を達成しています。推定取得金額は11.3億円です。単一の買付ではなく、複数回の取得を通じて現在のポジションを構築したことが、大量保有報告書の提出回数(今回を含め2回)から窺えます。
サービス業への集中投資姿勢
同じ時点でAIフュージョンキャピタルグループが5%以上保有している他の銘柄は、ラバブルマーケティンググループ(9254)です。こちらもサービス業に分類される企業で、保有比率は40.67%に達しています。両銘柄ともサービス業であり、かつ40%前後という高い保有比率を維持している点から、同投資家がサービス業分野での主要株主ポジション構築に注力していることが読み取れます。
タメニーの株主構成における位置づけ
タメニーの他の大量保有報告書提出者は、保有比率の高い順に佐藤茂(10.09%)、株式会社フォーシスアンドカンパニー(6.39%)、株式会社SBI証券(0.45%)です。AIフュージョンキャピタルグループの40%はこれらを大きく上回り、最大の個人株主である佐藤茂の4倍以上、最大の法人株主であるフォーシスアンドカンパニーの6倍以上となります。タメニーにおいて同投資家は圧倒的な支配力を持つ筆頭株主としての地位を確立したことになります。
割安レンジでの投資の進行
開示日時点でタメニーのPERはマイナス21.1倍を示しており、直近の利益が赤字局面にあることを示唆しています。52週レンジ内の位置は6%で、この1年間の値動き幅の中では極めて低い水準にあります。つまり、現在の株価は直近52週間の安値に近い位置にあることを意味しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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