
くすりの窓口(5592)、株式会社NBSEが保有比率7.89%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 88.8億円(概算)
- 保有比率
- 7.89%(前回 27.98%)
- 前回比
- −20.09pt
- 取引企業
- 株式会社NBSE
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主当社が無限責任組合員となっているNBSEヘルステック投資事業有限責任組合の保有目的は純投資でありますが、当社代表取締役の田中伸明は発行会社の代表取締役会長であり、安定株主としての保有という側面もあります。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 365.8円(885,785株)
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- 株式会社 EPARK、オリックス株式会社、フリービット 株式会社、ひまわりG4号 投資事業有限責任組合(市場外・普通 1単位3,859円 × 2,254,615)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/08/29)
- 3,881円
- 1ヶ月後(2025/10/01)
- +6.9%4,147円
- 3ヶ月後(2025/12/03)
- -36.0%2,484円
- 直近(2026/09/04)
- -31.4%2,664円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/08/05〜2025/11/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/08/29、株式会社NBSEがくすりの窓口(5592)の 保有比率を27.98%から7.89%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方は株式会社 EPARK、オリックス株式会社、フリービット 株式会社(普通 1単位3,859円)です。
くすりの窓口(5592)について、株式会社NBSEが保有比率を7.89%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。くすりの窓口は調剤薬局や医療機関、介護施設と利用者をつなぐプラットフォーム企業で、薬局検索サイト「EPARKくすりの窓口」や電子お薬手帳などを展開しており、7.89%の保有比率は同社の時価総額に占める相応の大株主ポジションです。NBSEの保有比率は2025年8月5日の初回開示時の27.98%から20.09ポイント低下し、今回の変更報告書に至りました。
24日間で保有比率を大幅に引き下げた売却プロセス
NBSEがくすりの窓口について出した大量保有報告書は今回を含め3回です。8月5日に27.98%での初回開示から24日間のうちに、段階的に売却を進めてきたことになります。推定売却金額は88.8億円に達しており、単なる部分的な減少ではなく大規模な ポジション調整が進行していました。初回開示時点で筆頭級の大株主だったNBSEの地位は、この短期間の売却によって大きく縮小したことになります。
オリックスとの株主構成上の位置づけ
くすりの窓口に大量保有報告書を提出している主要な投資家の中で、オリックス株式会社は8.5%の保有比率を保有しています。NBSEの7.89%はこれと並ぶ水準にまで低下し、初回開示時の27.98%との落差を考えると、短期間での急速な退場パターンが鮮明です。同社の株主構成では、この売却によって従来の主導的なプレイヤーとしての立場から、より通常の機関投資家レベルへの転換が進んでいます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/08/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社NBSEとはどんな投資家?
株式会社NBSEは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


