
ジェリービーンズグループ(3070)、合同会社AEGISが保有比率8.43%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.6億円(概算)
- 保有比率
- 8.43%(前回 9.44%)
- 前回比
- −1.01pt
- 取引企業
- 合同会社AEGIS
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 5.9円(7,631,000株)
- 借入比率
- 100%(取得資金0.5億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 70円
- 直近(2026/09/04)
- -2.9%68円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/09/05〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、合同会社AEGISがジェリービーンズグループ(3070)の 保有比率を9.44%から8.43%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ジェリービーンズグループ(3070)について、合同会社AEGISが保有比率を8.43%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は1.01ポイント、推定売却金額は0.6億円です。1年前に21.45%で届け出た持ち分を、4割以下の水準まで縮めてきました。
1年で21.45%から8.43%へ、7回の開示
AEGISがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年9月5日で、そのときの保有比率は21.45%でした。今回で開示は7回目にあたり、1年弱で13.02ポイント下げたことになります。今回の変化幅は1.01ポイントで、提出義務が生じる最小限に近い動きです。大きく減らした後は小刻みな売却に移っている推移が読み取れます。

株式が6者に集中している銘柄
ジェリービーンズグループに大量保有報告書を出している他の投資家は、須田忠雄氏が38.73%、株式会社ネットプライスが25.28%、Seacastle Singapore Pte.Ltdが11.45%、株式会社ファンドクラウドが5.39%、Gold Pacific Global Limitedが5.19%です。単純に足すと86%を超え、これに今回の8.43%が加わります。届出者だけで9割超が押さえられており、市場に出回る株式はごくわずかにとどまります。

株価70円、0.6億円で1.01ポイントが動く規模
今回の減少幅1.01ポイントに対して推定売却金額が0.6億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ60億円規模になります。開示日の株価は70円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は1.17倍でした。52週レンジ内の位置は4%で、過去1年でほぼ最も安い水準です。同社は30代から40代の女性向けノンレザー素材の婦人靴「JELLY BEANS」を主力ブランドとし、WEB通販が売上の大部分を占めます。百貨店・直営店舗での販売に加え、スポーツブランドの販売やアイスクリーム事業への多角化も進めています。業種分類は卸売業です。

AEGISが同じ時点で5%以上を持つ銘柄は、ジェリービーンズグループを含めて2社です。もう1社の株式会社ANAPホールディングス(3189、小売業)は保有比率が0%と記録されており、こちらも持ち分の解消が進んでいます。2社とも小売・アパレル系という点は共通していました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
ジェリービーンズグループ(3070)の他の記事
合同会社AEGISとはどんな投資家?
合同会社AEGISは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


