
アディッシュ(7093)、中野邦人が保有比率7.62%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.2億円(概算)
- 保有比率
- 7.62%(前回 6.4%)
- 前回比
- +1.22pt
- 取引企業
- 中野邦人
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 599円
- 直近(2026/09/04)
- -3.8%576円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2026/04/02〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、中野邦人がアディッシュ(7093)の 保有比率を6.4%から7.62%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
アディッシュ(7093)について、中野邦人が保有比率を7.62%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はインターネット上の有害情報監視・削除対応やサイバーセキュリティ関連サービスを提供する企業で、今回の保有比率は発行済株式の約13人に1人分に相当する規模です。前回開示からの保有比率は1.22ポイント増加し、段階的な買い増しが続いています。
4ヶ月半の積み重ねで2.45ポイント獲得
中野邦人がアディッシュに対して最初の報告書を提出したのは2026年4月2日で、当時の保有比率は5.17%でした。その後、本開示を含めて6回の報告書を提出しており、4ヶ月半の期間で保有比率を5.17%から7.62%まで段階的に増やしています。増加幅は合計2.45ポイントであり、今回の取得は推定0.2億円の規模です。複数回に分けた買い増しにより、同社の株式を着実に積み上げてきた投資家の姿勢が窺えます。

小売業も同時保有、複数銘柄への投資展開
中野邦人は同じ時点で5%以上を保有する銘柄として、株式会社フジタコーポレーション(3370)の小売業を7.36%保有しています。アディッシュの7.62%と比べると若干低い水準ですが、両銘柄とも大株主クラスの保有を維持している状況です。業種別では小売業とサービス業に投資を集中させており、特定セクターへの集約的な投資スタイルを示しています。

他の大株主に次ぐ規模の投資家として位置づけ
アディッシュの大量保有報告書を出している他の投資家を見ると、株式会社ガイアックスが6.87%、マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社が6.26%、株式会社コロプラが2.77%と報告しています。中野邦人の7.62%はこれらの中で最も高い保有比率となり、同社の株主構成における筆頭の位置を占めています。

直近の株価は52週での低位圏、PBRは2倍超
開示日時点のアディッシュの株価は580円でした。52週レンジ内での位置が26%(0%が52週安値、100%が52週高値)と示されており、直近1年を通じた変動幅の中で比較的低い水準にあります。一方、PBRは2.28倍と2倍を超える水準で推移していることから、純資産に対する株価評価が相応の倍率を保っている状況が分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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中野邦人とはどんな投資家?
中野邦人は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



