
マネジメントソリューションズ(7033)、スパークス・アセット・マネジメント株式会社が保有比率7.49%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2.4億円(概算)
- 保有比率
- 7.49%(前回 6.38%)
- 前回比
- +1.11pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資「投資一任契約」及び「投資信託委託契約」 に基づく純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/04)
- 1,392円
- 1ヶ月後(2026/09/03)
- +14.7%1,596円
- 直近(2026/10/02)
- +9.8%1,529円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/01/06〜2026/08/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/04、スパークス・アセット・マネジメント株式会社がマネジメントソリューションズ(7033)の 保有比率を6.38%から7.49%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
マネジメントソリューションズ(7033)について、スパークス・アセット・マネジメント株式会社が保有比率を7.49%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内独立系のオルタナティブ系資産運用会社による取得です。マネジメントソリューションズは企業のプロジェクトマネジメント支援、マネジメントコンサルティング、マネジメントトレーニングを提供するサービス業企業で、7.49%の保有は時価総額の一角を占める大株主ポジションです。今回の保有比率は前回開示から1.11ポイントの上昇となっています。
8ヶ月間で1.11ポイント積み上げた段階的な買い増し
スパークス・アセット・マネジメントがマネジメントソリューションズを最初に報告したのは2026年1月で、その時点の保有比率は6.38%でした。今回8月の報告で7.49%に達しており、半年を超える期間をかけて1.11ポイント分のポジションを積み上げてきました。推定取得金額は2.4億円に相当します。2回の報告書開示を通じ、スパークス・アセット・マネジメントは一貫してこの銘柄への投資姿勢を示してきたことになります。
小型株中心のポートフォリオの中での位置づけ
スパークス・アセット・マネジメントが同時点で5%以上を保有している銘柄は全11銘柄で、最大保有比率は株式会社SHOEIで10.98%、次いでLITALICO(8.01%)、前田工繊(7.16%)となっています。マネジメントソリューションズの7.49%は、保有する銘柄群の中でも上位に位置します。業種別にはサービス業のLITALICOやイオンファンタジーのほか、化学やその他製品といった複数セクターにまたがる投資構成を取っており、同社による今回の買い増しはそうした多角的なポートフォリオ構成の一部を形成しています。
個人筆頭株主に次ぐ第2位の機関投資家
マネジメントソリューションズの株主構成を見ると、髙橋信也が8.04%で筆頭株主です。スパークス・アセット・マネジメントの7.49%はこれに次ぐポジションとなり、機関投資家としては最大の保有者になります。その他の報告義務投資家は三井住友DSアセットマネジメント(4.94%)、フィデリティ投信(4.17%)、SMBC日興証券(2.98%)で、スパークス・アセット・マネジメントの比率はこれら他の機関投資家とも明らかに一線を画した規模です。
割安感と成長期待の両面を反映する株価指標
開示日時点でマネジメントソリューションズのPERは12.4倍、PBRは3.70倍です。PER12.4倍は業界平均と比べて相対的に低い水準にあり、収益面での割安感を示唆します。一方PBR3.70倍は純資産に比べた評価が3倍以上という点で、市場は同社の成長性や利益創出能力に一定の期待を織り込んでいることを反映しています。52週レンジ内での株価位置は36%(安値を0%、高値を100%とした場合)で、この1年間で見た時に比較的低めのゾーンで推移していることがわかります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
スパークス・アセット・マネジメント株式会社とはどんな投資家?
スパークス・アセット・マネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。
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