
シチズン時計(7762)、株式会社みずほ銀行が保有比率5.04%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 26.5億円(概算)
- 保有比率
- 5.04%
- 前回比
- +0.43pt
- 取引企業
- 株式会社みずほ銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有・発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの・退職給付信託運用 ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/21)
- 2,529円
- 直近(2026/09/04)
- +3.3%2,613円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/05/12〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/21、株式会社みずほ銀行がシチズン時計(7762)の 保有比率を5.04%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
シチズン時計(7762)について、株式会社みずほ銀行が保有比率を5.04%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる取得です。シチズン時計は腕時計、置時計などの時計製品及び電子機器の製造・販売を主事業とする精密機器メーカーで、今回の5.04%保有は同社の時価総額の一角を占める大株主の地位を意味します。
3ヶ月で保有比率を0.43ポイント引き上げ
みずほ銀行によるシチズン時計への投資は今回で2度目の開示となります。初回開示は2026年5月12日で、その時点の保有比率は4.61%でした。今回8月21日の開示で5.04%に達したことで、わずか3ヶ月間で0.43ポイントの積み増しが行われたことになります。推定取得金額は26.5億円に上ります。段階的なポジション構築の途中にあることが分かります。

メガバンクのポートフォリオにおけるシチズン時計の位置づけ
みずほ銀行は183銘柄で5%以上の保有を報告していますが、シチズン時計への保有比率5.04%は比較的控えめな水準です。同行の上位保有銘柄はユー・エム・シー・エレクトロニクス(44.98%)、オリエントコーポレーション(35.04%)、中道リース(15.52%)、横浜ゴム(13.01%)といった具合に、10ポイントを超える集中保有が目立ちます。シチズン時計へのスタンスはこれらの主要ポジションと比べると、より分散したポートフォリオの一部となっています。

シチズン時計の株主構成における地位
シチズン時計への大量保有報告書を提出している他の投資家と比較すると、みずほ銀行の5.04%は筆頭株主ではありません。フィデリティ投信株式会社が6.93%で最大の報告対象株主で、次いで三菱UFJフィナンシャル・グループが5.7%、野村證券が5.24%を保有しています。みずほ銀行はこれらに次ぐ位置に入ってきた形です。金融機関による保有が上位を占める構成になっています。

株価指標から見える市場環境
開示日時点でシチズン時計の株価は2,529円でした。PER 51.9倍という指標は、同社の1株当たり利益に対する株価の倍率が比較的高いことを示しています。一方PBR 2.34倍は、1株当たり純資産に対する株価が約2倍強の水準です。52週レンジ内での位置置は86%で、この1年間の値動きの中では高値に近い場面での取得であることが分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社みずほ銀行とはどんな投資家?
株式会社みずほ銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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