リミックスポイント(3825)、Evo Fundが保有比率0.82%に引き下げ|大量保有報告書

リミックスポイント(3825)、Evo Fundが保有比率0.82%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
49億円(概算)
保有比率
0.82%(前回 10.15%)
前回比
−9.33pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
譲渡の相手方(開示原文より)
株式会社リミックスポイント市場外・新株予約権証券(第25回) 1単位0.48 × 43,982,000

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/11/10
322
1ヶ月後2025/12/10
-22.5%249
3ヶ月後2026/02/13
-29.2%228
直近2026/09/04
-26.3%237

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された11件の開示(2025/06/112025/11/10)の保有比率です。

Evo Fundによるリミックスポイントの保有比率の推移8.31%0.82%2025/06/112025/11/10

この開示で何が起きた?

2025/11/10Evo Fundリミックスポイント3825)の 保有比率を10.15%から0.82%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方は株式会社リミックスポイント(新株予約権証券(第25回) 1単位0.48円)です。

リミックスポイント(3825)について、Evo Fundが保有比率を0.82%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。イベントドリブン型投資ファンドによる売却です。同社は仮想通貨マイニング関連事業や電力関連事業、エネルギー供給事業を展開しており、0.82%の保有は時価総額の一角を占める規模となります。前回開示からの保有比率は10.38ポイント低下しました。

3ヶ月で29%から0.8%への急速な売却

Evo Fundのリミックスポイントに対する開示は今回を含め7回に及びます。2025年8月1日の初回開示時点では保有比率が29.16%に達していました。それから今回の11月10日までのわずか3ヶ月間で、保有比率は28.34ポイント減少し、ほぼ全株を売却する形となっています。段階的な売却を進めてきた結果、現在の保有比率は1%未満にまで低下しました。推定売却金額は約49億円に相当します。

医薬品関連への集中投資が特徴のポートフォリオ

Evo Fundが現在5%以上を保有している22銘柄のうち、筆頭はシンバイオ製薬(4582)で47.71%です。以下、リボミック(4591)35.7%、クリングルファーマ(4884)20.07%と医薬品企業が上位を占めています。情報・通信業のenish(3667)32.28%、卸売業のメタプラネット(3350)27.84%も保有していますが、医薬品関連への偏りが顕著です。リミックスポイントはこれら主力保有銘柄と比べて0.82%となり、実質的に当ファンドのポートフォリオから外れた位置づけになります。

楽天証券が大株主として残る

リミックスポイントの大量保有報告書提出者の中で、Evo Fundの売却後に最大の株主となるのは楽天証券株式会社で5.22%を保有しています。Evo Fundが8月に29%超の大株主だった時点からの変化を見ると、同ファンドが集中的に手仕舞いを進めた過程が明らかになります。現在、リミックスポイントの株主構成において5%を超える保有者は楽天証券のみとなりました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/11/10

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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