
AIRMAN(6364)、株式会社ヴァレックス・パートナーズが保有比率12.97%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 6.3億円(概算)
- 保有比率
- 12.97%(前回 13.85%)
- 前回比
- −0.88pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資(投資一任契約その他契約に係る顧客の資産運用)及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと。なお、重要提案行為等については、提出者は報告義務の発生日時点において、企業価値の向上を目的として、株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第4号(発行者以外の者による発行者の株券の取得であって、当該取得後に、発行者以外の者が所有することとなる議決権が過半数を超えることとなるもの)に関する事項について発行者に対して提案を行っている。また、提出者は報告義務の発生日時点において、企業価値の向上を目的として、今後12カ月の間に、金融商品取引法施行令第14条の8の2第1項第8号(配当に関する方針の重要な変更)に関する事項並びに株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第1号(資本政策に関する重要な変更)に関する事項について発行者に対して提案を行う予定である。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,215.5円(3,911,400株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/03)
- 2,675円
- 1ヶ月後(2026/09/02)
- -7.2%2,483円
- 直近(2026/09/04)
- -6.2%2,510円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/03、株式会社ヴァレックス・パートナーズがAIRMAN(6364)の 保有比率を13.85%から12.97%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
AIRMAN(6364)について、株式会社ヴァレックス・パートナーズが保有比率を12.97%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は0.88ポイント、推定売却金額は6.3億円です。海外の機関投資家向けに日本株を運用するバリュー投資の運用会社による、小幅な持ち分の縮小になります。
1ポイントに満たない変化での届出
変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じるのが原則ですが、今回の変化幅は0.88ポイントとそれを下回ります。共同保有者の変更や株式数の算定の見直しなど、売買以外の事情が重なった場合にも届出が必要になることがあり、こうした1ポイント未満の変更報告書はその際に現れます。数字そのものは小さく、12.97%という持ち分の水準に大きな変化はありません。
8銘柄に5%以上、機械と小売が中心
ヴァレックス・パートナーズが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は8社にのぼります。上位を挙げると、株式会社TEIKOKU(6333、機械、18.42%)、シュッピン株式会社(3179、小売業、13.52%)、株式会社ベルテクスコーポレーション(5290、ガラス・土石製品、12.22%)、株式会社オークネット(3964、情報・通信業、9.18%)、株式会社オロ(3983、情報・通信業、8.72%)が並びます。AIRMANの12.97%は上位から3番目にあたる比率でした。8社に分散しつつ1社あたり1割前後を持つ運用です。

6.3億円で0.88ポイント、時価総額は715億円規模
今回の減少幅0.88ポイントに対して推定売却金額が6.3億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ715億円規模になります。同じ計算では、12.97%の持ち分は93億円前後に相当します。1割超を持つ運用先としては大きい部類です。
株価は52週高値
開示日のAIRMANの株価は2,675円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は28.7倍、PBR(株価純資産倍率)は1.72倍でした。52週レンジ内の位置は100%で、過去1年でもっとも高い水準に届いたところでの届出です。バリュー投資を掲げる運用会社にとって、株価が上がり切った局面は持ち分を見直す機会にもなります。同社はコンプレッサーや発電機などの建設機械・産業機械を製造販売する機械メーカーで、業種分類は機械です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/03)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社ヴァレックス・パートナーズとはどんな投資家?
株式会社ヴァレックス・パートナーズは「独立系ブティックAM」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列に属さない国内の独立系運用会社。
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