電気興業(6706)、fundnote株式会社が保有比率14.14%に引き上げ|大量保有報告書

電気興業(6706)、fundnote株式会社が保有比率14.14%に引き上げ|大量保有報告書

銘柄
電気興業6706
取引日
金額規模
3.1億円(概算)
保有比率
14.14%(前回 13.11%)
前回比
+1.03pt
保有目的(開示原文より)
重要提案行為等
株式会社Kaihouの投資助言に基づき投資信託の信託財産の運用のため保有。スチュワードシップ・コードに則り建設的な対話により、IR・資本効率・ガバナンスの高度化と企業価値向上を促す。但し、受益者の利益を保全する為に、保有目的を「重要提案行為を行う」に変更する場合がある。
平均取得単価(開示ベース)
2,966.81,399,800株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/14
3,450
直近2026/09/04
-4.3%3,300
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された8件の開示(2026/01/222026/08/14)の保有比率です。

fundnote株式会社による電気興業の保有比率の推移6.48%14.14%2026/01/222026/08/14

この開示で何が起きた?

2026/08/14fundnote株式会社電気興業6706)の 保有比率を13.11%から14.14%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

電気興業(6706)について、fundnote株式会社が保有比率を14.14%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内独立系運用会社による取得です。電気機器メーカーである同社の株式時価評価額の約14%を占める大株主へと成長しました。fundnoteは2026年1月の初回開示時点では6.48%の保有比率でしたが、8回の報告を通じて7.66ポイント積み上げています。

初回開示から7ポイント超の積み上げ

fundnote株式会社が電気興業への投資を始めたのは今年1月です。初回開示時の6.48%から今回14.14%へと段階的に買い増してきました。前回開示から今回は1.03ポイントの増加であり、この間の取得推定額が3.1億円です。8回の開示という頻度から判断すると、複数回に分割して買い増す手法を採っており、ポジション構築を計画的に進めている様子がうかがえます。

電気機器セクターへの集中投資姿勢

fundnoteが同時点で5%以上保有している15銘柄の構成を見ると、電気機器業界への傾斜が明らかです。日本シイエムケイ(14.18%)、SMK(10.88%)、エノモト(8.53%)といった電気機器銘柄が上位を占めています。機械業界からも大豊工業(12.83%)を保有し、建設業からヤマト(8.77%)を持つなど、産業向け機器・部品関連への投資が軸足となっているポートフォリオ構成です。電気興業への追加投資は、この業界への信頼の継続を示す動きと言えます。

株主構成でのポジション

電気興業の大量保有報告書を提出している投資家の中では、fundnoteの14.14%はOasis Management Company Ltd.の12.91%を上回り、実質的に筆頭株主の水準に達しています。三井住友信託銀行(2.84%)や野村證券(1.15%)といった他の報告者との比較では、fundnoteの保有規模の大きさが際立ちます。

株価水準と割当額の関係

開示時点で電気興業の株価は3,450円でした。PER 16.0倍はおおむね市場平均並みの水準であり、PBR 0.82倍は簿価に対する割引を示しています。株価が52週レンジの96%の位置にあり、この1年間の上昇局面での買い増しになります。今回の推定取得金額3.1億円は、こうした株価環境の中での買い進みです。

電気興業(6706)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/14

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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fundnote株式会社とはどんな投資家?

fundnote株式会社は「独立系ブティックAM」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列に属さない国内の独立系運用会社。

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