エーアンドエーマテリアル(5391)、Long Corridor Asset …が14.32%を新規保有|大量保有報告書

エーアンドエーマテリアル(5391)、Long Corridor Asset …が14.32%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
11.1億円(概算)
保有比率
14.32%
前回比
+14.32pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資(提出者は投資一任契約に基づき投資権限を有する)
平均取得単価(開示ベース)
3.71,300,000株)
借入比率
100%

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/06/16
1,398
1ヶ月後2026/07/15
+8.2%1,512
直近2026/09/04
+7.4%1,502
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/06/16Long Corridor Asset Management Limitedエーアンドエーマテリアル5391)の 保有比率を14.32%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

エーアンドエーマテリアル(5391)について、Long Corridor Asset Management Limitedが同社株式の14.32%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。香港拠点のアクティビスト/イベントドリブンファンドによる取得です。同社は太平洋セメント系列の建築資材メーカーで、不燃ボード・化粧ボード等の建材製造販売と耐火被覆工事、保温断熱材等の工業製品製造販売を行っています。開示日時点の株価1,398円で計算した推定取得金額は11.1億円となり、当ファンドは同社の大株主として実質的な経営への関与可能性を持つ立場を確保したことになります。

太平洋セメントと拮抗する株主地位

同社の大量保有報告書で確認できる他の大株主は、太平洋セメント株式会社の14.68%です。Long Corridorの14.32%はこれにわずか0.36ポイント差で迫る規模となっており、親会社と外部ファンドが極めて接近した保有比率で対立する構図が成立しています。14%を超える株式を保有する投資家が複数存在する状況は、今後の経営方針や人事決定を巡る綱引きが生じるリスク要因として機能します。

ポートフォリオの多様な業種構成と保有パターン

同ファンドが同時点で5%以上を保有する銘柄は全13銘柄で、業種の多様性が特徴です。情報・通信業ではReYuu Japan(45.82%)とTHE WHY HOW DO(5.01%)に、小売業ではニチリョク(44.43%)にそれぞれ投資しています。サービス業では鉄人化ホールディングス(8.84%)とセーラー広告(4.99%)の両社に保有しており、建築資材製造のエーアンドエーマテリアルはこのポートフォリオの中で製造業セクターへの参入を示しています。同ファンドは特定業種に限定せず、複数の産業で中核的な株主地位を構築するスタイルで運用されているようです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/06/16

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Long Corridor Asset Management Limitedとはどんな投資家?

Long Corridor Asset Management Limitedは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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