
岡本硝子(7746)、SMBC日興証券株式会社が保有比率0.84%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.7億円(概算)
- 保有比率
- 0.84%(前回 17.35%)
- 前回比
- −16.51pt
- 取引企業
- SMBC日興証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る一時保有のため
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1.3円(201,700株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/09/17)
- 265円
- 1ヶ月後(2025/10/20)
- -3.8%255円
- 3ヶ月後(2025/12/19)
- +4.2%276円
- 直近(2026/09/04)
- +198.9%792円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/06/13〜2025/09/17)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/09/17、SMBC日興証券株式会社が岡本硝子(7746)の 保有比率を17.35%から0.84%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
岡本硝子(7746)について、SMBC日興証券株式会社が保有比率を0.84%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友グループの証券会社による売却です。光学ガラスや光学素子、精密ガラス製品を手がける同社の株式で、0.84%は発行済株式全体の一角を占める水準になります。前回開示からの変化は16.51ポイントの大幅な引き下げで、推定売却金額は12.7億円に上ります。
3ヶ月で保有比率を19.76%から0.84%へ縮小
SMBC日興証券は岡本硝子について2025年6月24日の初回開示時点で19.76%を保有していました。その後6回の開示を通じて段階的にポジションを減らし、今回9月17日の変更報告書で0.84%まで引き下げています。3ヶ月間で19ポイント近く保有比率を削減した計算です。この期間の売却を通じて、同社は大株主から実質的に一般投資家に近い水準へと立場を変えたことになります。
三井住友グループが保有する他銘柄の顔ぶれ
SMBC日興証券は5%以上を保有する銘柄が全11社あり、岡本硝子を除く保有比率の上位はオンコリスバイオファーマ(4588、医薬品)の12.83%です。その下はジンズホールディングス(3046、小売業)3.51%、JPホールディングス(2749、サービス業)3.02%が続きます。医薬品から小売、サービスと業種は多岐にわたりますが、岡本硝子の精密機器事業とは異なる分野が中心になっています。同証券の投資活動は特定業種への集中というより、複数の成長機会を見込んだポートフォリオ構成の様相を呈しています。
岡本硝子の株主構成における位置づけの変化
大量保有報告書を提出している他の投資家としては岡本毅氏が3.24%を保有しており、同氏はこれまでも開示対象の主要株主でした。SMBC日興証券が19.76%を保有していた時点では筆頭級の大株主でしたが、今回の売却後は0.84%となり、岡本氏の3.24%を大きく下回ります。この売却により、同社の株主構成は大きく変わったことになります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/09/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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SMBC日興証券株式会社とはどんな投資家?
SMBC日興証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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