
NECキャピタルソリューション(8793)、株式会社SBI新生銀行が保有比率43.48%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 89.6億円(概算)
- 保有比率
- 43.48%(前回 33.3%)
- 前回比
- +10.18pt
- 取引企業
- 株式会社SBI新生銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有発行者との業務提携の一環として保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 3,750円(9,367,578株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/06/30)
- 3,673円
- 1ヶ月後(2025/07/30)
- +5.0%3,856円
- 3ヶ月後(2025/10/01)
- +2.0%3,746円
- 直近(2026/09/04)
- +13.8%4,180円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/06/30、株式会社SBI新生銀行がNECキャピタルソリューション(8793)の 保有比率を33.3%から43.48%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
NECキャピタルソリューション(8793)について、株式会社SBI新生銀行が保有比率を43.48%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。銀行持株会社であるSBI新生銀行による取得です。同社は情報通信機器のリース・レンタル、ファイナンシャルサービス、システムインテグレーション事業を展開する企業で、今回の保有比率はNECキャピタルソリューションの株式の大きな一角を占めています。この保有比率は前回の開示から43.48ポイント増加した結果です。
他の主要株主との比較で見たSBI新生銀行の位置づけ
NECキャピタルソリューションの株主構成における、SBI新生銀行の立場は圧倒的です。現在開示されている他の大株主としては、日本電気株式会社が11.81%、三井住友ファイナンス&リース株式会社が7.82%の保有比率を持っています。SBI新生銀行の43.48%は、次点の日本電気を3倍以上上回る規模であり、同社は明らかに筆頭株主の地位を占めています。このため、同社の経営方針や事業方向に対する影響力は極めて大きくなります。
推定89.6億円での積み上げ段階
今回の買い増しに充てられた推定取得金額は89.6億円です。報告書が変更報告書という形式であることから、SBI新生銀行は段階的にポジションを積み上げてきており、この開示も進行中の買収プロセスを示しています。保有比率が43.48ポイント増加した背景には、複数回の取得が積み重ねられている可能性があります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/06/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社SBI新生銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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