
新電元工業(6844)、本田技研工業株式会社が保有比率7.7%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.8億円(概算)
- 保有比率
- 7.7%(前回 11.47%)
- 前回比
- −3.77pt
- 取引企業
- 本田技研工業株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 調達取引の安定化の為に長期に保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,682.5円(796,132株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/10)
- 3,340円
- 直近(2026/09/04)
- -9.0%3,040円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/06/20〜2026/08/10)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/10、本田技研工業株式会社が新電元工業(6844)の 保有比率を11.47%から7.7%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
新電元工業(6844)について、本田技研工業株式会社が保有比率を7.7%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。本田技研工業は大手自動車・バイクメーカーであり、新電元工業は電源装置、電力変換機器、産業用電子機器などを手がける電子機器メーカーです。7.7%の保有は時価総額ベースで同社の株式の大きな一角を占める水準であり、本田技研工業は依然として筆頭級の大株主の地位にあります。
14カ月で5ポイント超の段階的な売却
本田技研工業がこの銘柄の保有を開始したのは2025年6月で、初回開示時の保有比率は12.93%でした。今回の開示(2026年8月)までの14カ月間に、4度の報告を通じて保有比率を5.23ポイント引き下げています。推定売却金額は約12.8億円に達し、段階的に株式を売却してきたことが分かります。
自動車部品・電子機器メーカーへの投資集中
本田技研工業が同時点で5%以上保有している15銘柄の上位を見ると、輸送用機器業種への集中が顕著です。株式会社ユタカ技研(7229)を69.65%、武蔵精密工業(7220)を28.14%、テイ・エス テック(7313)を20.66%保有しており、いずれも自動車関連企業です。金属製品のエイチワン(5989)を21.33%、同じく輸送用機器のエフ・シー・シー(7296)を20.67%保有しており、新電元工業への7.7%の保有比率はこの投資ポートフォリオの中では相対的に低い水準に位置しています。
株価指標が示す割安圏での売却
売却時点でのPBRは0.52倍と、帳簿価額に対して大幅に割安な水準です。52週レンジ内の位置が50%であることから、この間の株価推移では中値圏での売却になります。開示日時点の株価は3,340円でした。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/10)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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