日本都市ファンド投資法人(8953)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・…が保有比率1.09%に引き下げ|大量保有報告書

日本都市ファンド投資法人(8953)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・…が保有比率1.09%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
5億円(概算)
保有比率
5.33%(前回 5.38%)
前回比
−0.05pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
政策投資・純投資 純投資 商品有価証券等として保有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/18
115,200
直近2026/09/04
-2.6%112,200
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された5件の開示(2025/03/032026/08/18)の保有比率です。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループによる日本都市ファンド投資法人の保有比率の推移6.53%5.33%2025/03/032026/08/18

この開示で何が起きた?

2026/08/18株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ日本都市ファンド投資法人8953)の 保有比率を5.38%から5.33%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

日本都市ファンド投資法人(8953)について、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが保有比率を1.09%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクグループの持株会社による売却です。同社が投資するのは都市型不動産を対象とした不動産投資信託(REIT)であり、オフィスビルや商業施設などへの投資・運営を行っています。1.09%の保有比率は、推定売却金額5億円に相当する規模です。

開始から約1年の段階的な売却

三菱UFJフィナンシャル・グループがこの銘柄に関して提出した大量保有報告書は今回を含め3回です。初回開示は2025年9月1日で、当時の保有比率は1.13%でした。前回開示から今回までで保有比率は0.06ポイント減少しており、約1年間にわたって段階的にポジションを縮小してきたことが分かります。初回の1.13%から現在の1.09%までで、合計0.04ポイントの引き下げを実行しています。

金融グループの多角的な投資ポートフォリオ

三菱UFJフィナンシャル・グループは同時点で207銘柄に5%以上の保有比率を持つ大型投資家です。その保有銘柄をみると、金融業界での存在感が極めて大きい状況が浮かび上がります。株式会社ジャックス(その他金融業、38.97%)では圧倒的大株主となっており、次に保有比率の高い銘柄は株式会社巴コーポレーション(建設業、5.2%)です。このほか霞ヶ関ホテルリート投資法人(5.14%)、株式会社松屋(小売業、4.66%)、荒川化学工業株式会社(化学、4.56%)といった多業種への投資を手がけています。REITを含む不動産関連資産への投資もある程度のウエイトを占めているようです。

日本都市ファンドの株主構成における位置づけ

日本都市ファンド投資法人の大株主構成を見ると、三菱UFJフィナンシャル・グループは小規模投資家にとどまっています。筆頭株主は大和アセットマネジメント株式会社で5.31%、次が三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の4.67%です。三菱UFJの1.09%は、この両社と比べると約5分の1の規模に相当します。ブラックロック・ジャパン株式会社(2.47%)も保有しており、大手資産運用会社による保有が散在している株主構成になっています。

日本都市ファンド投資法人(8953)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとはどんな投資家?

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの保有銘柄・比率推移を見る