セントラル・リート投資法人(3488)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率5.33%に引き下げ|大量保有報告書

セントラル・リート投資法人(3488)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率5.33%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
3.9億円(概算)
保有比率
5.33%(前回 6.84%)
前回比
−1.51pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/06)
102,500円
1ヶ月後(2026/09/07)
+0.1%102,600円
直近(2026/10/01)
+2.6%105,200円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2025/09/19〜2026/08/06)の保有比率です。

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社によるセントラル・リート投資法人の保有比率の推移8%5.33%2025/09/192026/08/06

この開示で何が起きた?

2026/08/06、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社がセントラル・リート投資法人(3488)の 保有比率を6.84%から5.33%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

セントラル・リート投資法人(3488)について、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率を5.33%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友トラストグループの資産運用会社による売却です。セントラル・リート投資法人は商業施設や物流施設などの不動産を取得し、賃貸することで収益を得るリート企業で、開示日時点の株価102,500円に基づく推定売却金額は3.9億円です。5.33%という保有比率は、同社の発行済株式の一角を占める大株主としての位置づけを示しています。

2025年秋からの段階的な売却、保有比率を1.51ポイント削減

三井住友トラスト・アセットマネジメントがセントラル・リート投資法人に関して提出した大量保有報告書は、今回を含めて3回に達します。初回開示は2025年9月19日で、当時の保有比率は5.57%でした。その後1年近くをかけて、保有を段階的に削減してきた過程が追跡できます。最新の報告書では5.33%まで低下し、初回比で2.64ポイントの削減、直近の開示から1.51ポイントの低下に相当します。

リート銘柄への集中投資、複数物件で大株主地位を保有

三井住友トラスト・アセットマネジメントの保有銘柄(5%以上保有271銘柄のうち上位)を見ると、リート銘柄への強い傾斜が明らかです。平和不動産リート投資法人に15.87%、ヒューリックリート投資法人に13.41%、CREロジスティクスファンド投資法人に10.38%、ヘルスケア&メディカル投資法人に9.6%、NTT都市開発リート投資法人に9.36%をそれぞれ保有しており、いずれも二桁に近い保有比率です。セントラル・リートは同社の保有銘柄全体のなかでも、リート資産の一部を占める位置づけで、今回の売却に至ったと考えられます。

大和、名鉄に次ぐ3番目の大株主から退出

セントラル・リート投資法人の株主構成において、三井住友トラスト・アセットマネジメントは大和アセットマネジメント株式会社(5.25%)、名鉄都市開発株式会社(5%)に次ぐ位置にありました。野村證券(0.31%)や野村アセットマネジメント(0.09%)と比べると圧倒的に大きな保有でしたが、5.33%への低下により、これら他の大株主よりも低い保有水準へと移行したことになります。

セントラル・リート投資法人(3488)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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