ウェルディッシュ(2901)、トラストアップ株式会社が保有比率13.99%に引き下げ|大量保有報告書

ウェルディッシュ(2901)、トラストアップ株式会社が保有比率13.99%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
23.2億円(概算)
保有比率
13.99%(前回 27.11%)
前回比
−13.12pt
保有目的(開示原文より)
純投資
当社及び当社が無限責任組合員となっているアクティブマーケット1号投資事業有限責任組合及びSK Fund投資事業有限責任組合の保有目的は、純投資となります。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/07/07
618
1ヶ月後2025/08/06
+0.6%621
3ヶ月後2025/10/08
+12.1%692
直近2026/09/04
-76.2%147

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された11件の開示(2025/01/092026/07/03)の保有比率です。

トラストアップ株式会社によるウェルディッシュの保有比率の推移27.11%11.93%2025/01/092026/07/03

この開示で何が起きた?

2025/07/07トラストアップ株式会社ウェルディッシュ2901)の 保有比率を27.11%から13.99%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

ウェルディッシュ(2901)について、トラストアップ株式会社が保有比率を13.99%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。投資ブティック企業による売却です。ウェルディッシュは麦茶・健康茶やビーフジャーキー販売のほか、医療・福祉向けのウェルネス事業と医療化粧品販売を手掛ける食料品企業で、今回の売却後もトラストアップの保有比率は同社の時価総額の約14%を占める大株主の地位を保持しています。

段階的な売却を進めるトラストアップ

トラストアップによるウェルディッシュへの関与は一度限りではなく、段階を踏んで進められてきました。初回開示から今回の13.99%への引き下げまで、保有比率全体で減少傾向にあり、推定売却金額は23.2億円に達しています。投資ブティックとしての同社は、PIPEs・M&A・コンサルティング事業を手掛けており、一時的な投資ポジションを構築してから段階的に手放すスキームの中でウェルディッシュが位置づけられている可能性があります。減少幅の大きさから、保有関係の整理が本格化していることが読み取れます。

株主構成でのウェイト低下

ウェルディッシュの大量保有報告書開示者の中で、トラストアップは筆頭級の大株主です。次に大きな保有比率を持つのは株式会社ITの8.26%、その後を田坂大作の5.83%が続きます。13.99%から次の段階へ保有比率が低下すれば、同社の株主構成における影響力は一層減少する見通しです。現在でも他の報告書提出者を大きく上回る規模を保っていますが、トラストアップの関与の度合いが弱まれば、ウェルディッシュの経営陣への影響力も相応に限定される局面へ向かいます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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トラストアップ株式会社とはどんな投資家?

トラストアップ株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。