
ANAPホールディングス(3189)、ネットプライス事業再生合同会社が保有比率41.7%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 49.1億円(概算)
- 保有比率
- 41.7%(前回 52.72%)
- 前回比
- −11.02pt
- 取引企業
- ネットプライス事業再生合同会社
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主純投資かつ中長期保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 603.3円(15,799,100株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/07/29)
- 989円
- 1ヶ月後(2025/08/28)
- -29.1%701円
- 3ヶ月後(2025/10/30)
- -49.3%501円
- 直近(2026/09/04)
- -88.6%113円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2024/12/10〜2026/03/11)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/07/29、ネットプライス事業再生合同会社がANAPホールディングス(3189)の 保有比率を52.72%から41.7%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ANAPホールディングス(3189)について、ネットプライス事業再生合同会社が保有比率を41.7%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。事業再生を専門とする投資ファンドによる売却です。同社は10~20代向けレディースファッション企業で、ANAPブランドのカジュアル衣料販売やEC事業を展開しており、保有比率41.7%は同社発行済株式の大きな部分を占める主要な持ち分です。
段階的な保有比率引き下げの経過
ネットプライス事業再生合同会社の保有比率は前回開示から41.70ポイント減少し、今回41.7%となっています。これは単一の売却ではなく、これまでの開示から大幅に圧縮されたポジションを示しています。初回開示時点から大きく保有を減らし、現在の水準に至っていることが数字に表れています。
推定売却金額は49.1億円
今回の売却は推定売却金額が49.1億円に相当します。発行済株式数と株価から概算した金額であり、ネットプライス事業再生合同会社が数十億円規模での資金化を進めたことになります。小売業セクターの時価総額水準を踏まえると、この金額は相応の規模感を持つ取引となっています。
ANAPホールディングスの株主構成での位置づけ
ネットプライス事業再生合同会社は依然として最大級の大株主です。株式会社キャピタルタイフーン(21.81%)と合同会社AEGIS(15.18%)が続く構成となっており、ネットプライス事業再生合同会社の41.7%はこれらを大きく上回っています。複数のファンド系株主が参入する構図の中で、同合同会社は引き続き支配的な保有者の地位を保っています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
ANAPホールディングス(3189)の他の記事
ネットプライス事業再生合同会社とはどんな投資家?
ネットプライス事業再生合同会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。
ネットプライス事業再生合同会社の保有銘柄・比率推移を見る関連ランキング
関連記事(PE・メザニンファンド)
PE・メザニンファンド地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を9.55%に訂正|訂正報告書
地域新聞社(2164) ・ 訂正
PE・メザニンファンド地域新聞社(2164)、MTM Capital株式会社が保有比率を13.24%に訂正|訂正報告書
地域新聞社(2164) ・ 訂正
PE・メザニンファンド売り児玉化学工業(4222)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率37.25%に引き下げ|大量保有報告書
児玉化学工業(4222) ・ 1.5億円
PE・メザニンファンド売りウイングアーク1st(4432)、IW.DXパートナーズ株式会社が保有比率21.83%に引き下げ|大量保有報告書
ウイングアーク1st(4432) ・ 30.9億円