メドレックス(4586)、グロース・キャピタル株式会社が20.52%を新規保有|大量保有報告書

メドレックス(4586)、グロース・キャピタル株式会社が20.52%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
6.7億円(概算)
保有比率
20.52%
前回比
+20.52pt
保有目的(開示原文より)
純投資
平均取得単価(開示ベース)
0.115,212,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/06/12
55
1ヶ月後2026/07/13
+0.0%55
直近2026/09/04
+5.5%58
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された11件の開示(2026/06/122026/09/02)の保有比率です。

グロース・キャピタル株式会社によるメドレックスの保有比率の推移20.52%15.04%2026/06/122026/09/02

この開示で何が起きた?

2026/06/12グロース・キャピタル株式会社メドレックス4586)の 保有比率を20.52%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

メドレックス(4586)について、グロース・キャピタル株式会社が同社株式の20.52%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。上場ベンチャー向けの資金調達・成長戦略アドバイザリー会社による取得です。メドレックスは経皮吸収型製剤技術を独自に保有し、貼付剤を中心とした新薬の研究開発に取り組む創薬ベンチャー企業です。20.52%の保有比率は、同社の時価総額の約5分の1に相当する規模の筆頭級大株主の地位を示しています。

グロース・キャピタルの医薬品セクター集中投資

グロース・キャピタル株式会社が同時点で5%以上を保有している銘柄は全5銘柄です。そのうち上位3銘柄はカイオム・バイオサイエンス(4583、医薬品、7.29%)、ティムス(4891、医薬品、7.18%)、ディー・エル・イー(3686、情報・通信業、6.92%)と医薬品企業が大半を占めています。今回の20.52%という保有比率は、同社の他の投資先と比べて圧倒的に大きく、医薬品・バイオ分野への強い関心を持ちながらもメドレックスへ特に大型の投資を集中させていることが分かります。4位のファンペップ(4881、医薬品、4.66%)も医薬品ですが、メドレックスへの比率がそれを大きく上回ります。

市場での大株主としての立場

メドレックスに大量保有報告書を提出している他の投資家と比較すると、グロース・キャピタルの20.52%は圧倒的な規模です。確認できる範囲では、Long Corridor Asset Management Limitedが4.78%を保有するに留まり、グロース・キャピタルはこれを4倍以上上回っています。この保有比率の差は、メドレックスの株主構成の中でグロース・キャピタルが他社を大きく引き離した最大級の影響力を持つ立場にあることを意味しています。

推定6.7億円規模の新規ポジション構築

直近400日以内にはグロース・キャピタルによるメドレックスの保有開示が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開と見られています。開示日時点の株価が55円であることと発行済株式数から推定される取得金額は6.7億円です。この金額規模と20.52%という保有比率は、グロース・キャピタルが創薬ベンチャーの成長段階支援に向けて戦略的な投資判断を行ったことを示唆しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/06/12

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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グロース・キャピタル株式会社とはどんな投資家?

グロース・キャピタル株式会社は「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。