三井住友トラスト・アセットマネジメントが古河電気工業の2.92%を取得
メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。 分類の一覧を見る
- 取引日
- 2026/08/06
- 金額規模
- 154億円
三井住友トラストグループの資産運用会社である三井住友トラスト・アセットマネジメントが、古河電気工業の株式2.92%を154.0億円で取得したことが明らかになった。古河電気工業は銅製品、電線・ケーブル、半導体材料、自動車部品など多岐にわたる事業を手がける電機・素材メーカーで、時価総額の一角を占める大株主による取得となる。
取得時点の株価は3,909円。本取得により、三井住友トラスト・アセットマネジメントは古河電気工業の筆頭株主クラスの地位を獲得した。大手信託銀行グループの資産運用部門による中堅電機メーカーへの戦略的な投資姿勢が示された形となっている。
弊社のリスク評価では同社株の下落リスク水準は中程度とされており、株価が比較的安定した局面での取得である。※推測:この時期の投資は、中長期的なバリュー投資としての位置付けと、信託運用資産の多角化による収益安定化を意図した取得である可能性がある。

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