シルチェスター・インターナショナル、住友大阪セメント株を21.6億円規模で売却
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- 取引日
- 2026/08/05
- 金額規模
- 21.6億円
英国拠点の大型バリュー株運用会社であるシルチェスター・インターナショナル・インベスターズが、住友大阪セメント(5232)の株式を売却したことが明らかになりました。2026年8月5日付の大量保有報告書の開示により、同社の保有比率が14.83%に低下しています。セメント製造販売を主事業とし、骨材やコンクリート製品、化学品なども手がける建設材料メーカーの株式において、シルチェスターは同社時価総額の大きな一角を占める大株主でしたが、今回の売却により保有規模が縮小されました。
推定売却金額は21.6億円で、開示日時点の株価5,768円から逆算した概算です。シルチェスターは同銘柄に対して集中的に大量保有してきたことが知られており、この売却はポジション調整の重要な局面を示しています。
建設材料業界の需給環境や個別銘柄のファンダメンタルズに対するシルチェスターの評価判断が、この保有比率の引き下げに反映されているものと考えられます。※推測:同社のモデルで下落リスク水準が「中」とされている局面での売却であることから、値上がり後の利益確定というよりも、リスク認識の高まりを踏まえた保有調整が行われた可能性もあります。

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