
イメージ ワン(2667)、abc株式会社が保有比率を0%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 0%(前回 11.04%)
- 前回比
- −11.04pt
- 取引企業
- abc株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 特にありません。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/12)
- 118円
- 直近(2026/09/04)
- -15.3%100円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された17件の開示(2026/01/28〜2026/08/12)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/12、abc株式会社がイメージ ワン(2667)の 保有比率を11.04%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
イメージ ワン(2667)について、abc株式会社がこれまで届け出ていた保有比率11.04%を0%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。医療画像と衛星画像の処理技術・ソリューション、医療機器販売を手がけるイメージ ワンの株式を、不動産証券化・金融アドバイザリー・サイバーセキュリティなど複合事業を展開する東証スタンダード上場企業が保有していたものが、今回0%へと完全に訂正されました。
2026年初から続いた保有の推移
abc株式会社は2026年1月28日にイメージ ワンへの初回開示をしており、その時点では21.5%の保有比率を届け出ていました。それ以降、今回を含めて47回にわたり開示を重ねてきた中で、届け出ていた保有比率が11.04%まで低下していたものが、さらに0%に訂正されたことになります。1月末から8月中旬までの約6か月間で、21.5ポイントもの大幅な変化が生じています。

同時保有銘柄に見る投資戦略
8月12日時点でabc株式会社が5%以上保有している銘柄は、イメージ ワン以外には存在していません。最も保有比率が高いのはウインテスト株式会社(6721、電気機器)の4.96%であり、続くピクセルカンパニーズ株式会社(2743)は2.86%となっています。同社のポートフォリオ構成を見ると、特定銘柄への集中度は高くなく、5%以上の主要ポジションを複数持つような投資姿勢は採っていないことがわかります。

イメージ ワンの株主構成における位置づけ
イメージ ワンに大量保有報告書を提出している他の投資家を見ると、GFA株式会社が21.87%で筆頭株主の地位にあります。次点は株式会社ジェンスの3.41%であり、その後にabc株式会社がいたポジションが続く構図でした。0%への訂正により、同社はイメージ ワンの公開買付対象層の投資家リストからは外れることになります。

株価水準と企業価値指標
開示日時点のイメージ ワン株価は118円でした。同日のPBRは2.25倍、52週内での位置は2%(0%が安値、100%が高値)という極めて低い水準にあります。52週レンジ内での位置が2%というのは、この6か月以内の最安値に極めて接近した価格帯であることを意味しており、同期間における株価下落の大きさがうかがえます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/12)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
イメージ ワン(2667)の他の記事
abc株式会社とはどんな投資家?
abc株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



