ゴールドウイン(8111)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が5.65%を新規保有|大量保有報告書

ゴールドウイン(8111)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が5.65%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
165.3億円(概算)
保有比率
5.65%
前回比
+5.65pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/20
2,139
直近2026/09/04
-1.2%2,113
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/20三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社ゴールドウイン8111)の 保有比率を5.65%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ゴールドウイン(8111)について、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が同社株式の5.65%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友トラストグループの資産運用会社による取得です。ゴールドウインはスポーツウェアやアウトドアウェアの製造・販売を主力とする衣料品メーカーで、同比率は同社の時価総額の一角を占める大株主として位置づけられます。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できないため、今回は実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。

資産運用会社による約53億円の買い入れ

推定取得金額は165.3億円です。開示日時点のゴールドウインの株価は2,138円で、この金額は当時の株価水準における5.65%のポジションに相当します。三井住友トラスト・アセットマネジメントは274銘柄以上を保有する運用資産を有する大型資産運用会社であり、今回のゴールドウイン取得は同社の全体ポートフォリオの中での新たな一角を占めることになります。

リート投資に軸足を置く同社のポートフォリオ

三井住友トラスト・アセットマネジメントが同時点で5%以上を保有している上位銘柄を見ると、平和不動産リート投資法人(15.87%)、ヒューリックリート投資法人(13.41%)、CREロジスティクスファンド投資法人(10.38%)、NTT都市開発リート投資法人(9.36%)、ヘルスケア&メディカル投資法人(8.58%)といった上位5銘柄はすべてリート投資法人です。これらは投資法人という特性上、通常の事業会社よりも高い保有比率を示すことが多く、ゴールドウインのような一般事業会社への5.65%の保有は、同社が多様な資産クラスにまたがった分散投資を行っていることを示しています。

ゴールドウイン株の株主構成における位置づけ

ゴールドウインに対して大量保有報告書を出している他の主要投資家を見ると、株式会社みずほ銀行が1.92%を保有しており、今回の三井住友トラスト・アセットマネジメントの5.65%とほぼ同等の規模です。両社合わせても4%に満たず、5%以上の単独大株主が存在しない状況になります。衣料品メーカーであるゴールドウインの株主構成は比較的分散した状態にあり、今回の取得によって三井住友トラスト・アセットマネジメントは筆頭級の機関投資家の一角に位置づけられることになりました。

株価指標が示すゴールドウインの現在地

開示日時点でゴールドウインのPERは43.1倍、PBRは0.86倍です。PERの高さは当時の収益に対する株価の相対的な高さを反映しており、PBRが1倍未満というのは純資産に対して株価が割安に評価されている状態を示しています。52週レンジ内での位置置が6%というのは、この1年の安値圏に近い水準で今回の買い入れが行われたことを意味しています。

ゴールドウイン(8111)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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