
ジーイエット(7603)、Evo Fundが保有比率16.17%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 43.5億円(概算)
- 保有比率
- 16.17%
- 前回比
- +13.65pt
- 取引企業
- Evo Fund
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.5円(5,400,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/08/29)
- 428円
- 1ヶ月後(2025/10/01)
- -46.7%228円
- 3ヶ月後(2025/12/03)
- -64.3%153円
- 直近(2026/10/01)
- -91.8%35円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された42件の開示(2025/03/10〜2026/09/18)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/08/29、Evo Fundがジーイエット(7603)の 保有比率を16.17%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ジーイエット(7603)について、Evo Fundが保有比率を16.17%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。カジュアル衣料品の小売業を主軸に全国でメンズ、レディース、キッズ向け衣料品を販売する同社の株式の約5分の1を占める筆頭級の大株主となった形です。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる取得であり、前回開示からは保有比率を13.65ポイント増加させています。
6月から3ヶ月で繰り返し買い増す投資姿勢
Evo Fundがジーイエット株を取得し始めたのは2025年6月19日の初回開示時で、その際の保有比率は23.44%でした。今回までのわずか3ヶ月弱の間に9回もの大量保有報告書を提出しており、保有比率は23.44%から16.17%へと4.15ポイント低下しています。この推移は継続的な売却を示唆するものではなく、今回が新規取得を伴う買い増しであることから、ポジション調整と新たな買いが交互に行われてきたことが分かります。
医薬品と小売に集中するポートフォリオ構成
Evo Fundは16銘柄以上で5%以上の保有比率を保有する大型アクティビストです。保有銘柄の上位にはシンバイオ製薬(4582、51.89%)、メタプラネット(3350、40.55%)、リボミック(4591、39.8%)といった企業が並びます。医薬品業種への集中が目立つ一方で、フルッタフルッタ(2586、食料品、31.38%)やリミックスポイント(3825、小売業、25.28%)といった消費関連企業も保有しており、ジーイエットはこの小売業ポジションの一角を占める銘柄に位置付けられます。40%前後の高い保有比率を複数銘柄で保有する一方で、ジーイエットの16.17%はこの投資家としては相対的に控えめな水準です。
推定取得金額は43.5億円
今回の取得に伴う推定取得金額は43.5億円に達しました。この金額は発行済株式数と株価に基づく概算値であり、直近の買い増しがジーイエットに対する相応の資金投下を伴っていることを示します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/08/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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