ジーイエット(7603)、Evo Fundが保有比率24.91%に引き上げ|大量保有報告書

ジーイエット(7603)、Evo Fundが保有比率24.91%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
12.2億円(概算)
保有比率
24.91%(前回 9.95%)
前回比
+14.96pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
033,177,900株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/04/07
109
1ヶ月後2026/05/12
-22.0%85
3ヶ月後2026/07/09
-45.9%59
直近2026/09/04
-62.4%41

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された39件の開示(2025/03/102026/09/03)の保有比率です。

Evo Fundによるジーイエットの保有比率の推移25.83%16.39%2025/03/102026/09/03

この開示で何が起きた?

2026/04/07Evo Fundジーイエット7603)の 保有比率を9.95%から24.91%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ジーイエット(7603)について、Evo Fundが保有比率を24.91%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる取得です。ジーイエットはカジュアル衣料品の小売業を主軸に、全国のチェーンストアおよびオンラインストアでメンズ、レディース、キッズ向けの衣料品を販売しており、24.91%の保有比率は同社の時価総額の三分の一弱を占める大株主としての位置づけを示しています。前回の開示から保有比率を引き上げ、今回24.91%に到達しました。

10ヶ月で9ポイント超の積み上げ、17回の段階的買い増し

Evo Fundの最初の開示は2025年6月19日で、その時点での保有比率は23.44%でした。今回の開示(2026年4月7日)までの間に17回にわたって大量保有報告書を提出しており、9.93ポイント分の保有比率を段階的に積み上げてきたことになります。10ヶ月足らずの期間に複数回の買い増しを繰り返す戦略を取っています。

小売業への集中投資、他銘柄では過半保有も

同時点でEvo Fundが5%以上を保有している銘柄は全33銘柄に上り、業種別では小売業への集中が目立ちます。ジーイエットの24.91%に加えて、ANAPホールディングス(3189、小売業)に57.41%、海帆(3133、小売業)に49.02%を保有しています。電気機器のピクセラ(6731)では69.97%と過半を大きく超える保有比率を持っており、小売業に限らず個別銘柄への積極的な投資姿勢が見られます。

ジーイエットの株主構成における第二位の大株主

ジーイエットに大量保有報告書を提出している主要な投資家として確認できるのはトラストアップ株式会社であり、同社は77.23%の圧倒的な保有比率を占めています。Evo Fundの24.91%はこれに次ぐ位置づけで、株主構成の中では第二段階の大株主となっています。

52週で最低価格付近、PBRは1.37倍

開示日時点でジーイエットの株価は109円でした。52週レンジ内での位置が0%(0%が安値、100%が高値)という数字は、この時点の株価が過去52週間の最安値に近い水準にあることを示しています。一方でPBR(株価純資産倍率)は1.37倍であり、PER(株価収益率)はマイナス3.5倍です。負のPERは直近の利益が赤字であることを意味しており、収益性の観点では課題が存在しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/04/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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