AGC(5201)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率5.05%に引き上げ|大量保有報告書

AGC(5201)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率5.05%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
34.4億円(概算)
保有比率
5.05%
前回比
+0.28pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/06)
5,786円
1ヶ月後(2026/09/07)
-2.0%5,670円
直近(2026/10/02)
-0.6%5,749円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2024/12/05〜2026/08/06)の保有比率です。

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社によるAGCの保有比率の推移5.35%5.05%2024/12/052026/08/06

この開示で何が起きた?

2026/08/06、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社がAGC(5201)の 保有比率を5.05%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

AGC(5201)について、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率を5.05%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友トラストグループの資産運用会社による取得です。AGCは建築用ガラスや自動車用ガラスを主力とするガラス・化学品・電子材料の大手素材メーカーで、5.05%の保有比率は時価総額の一角を占める大株主ポジションになります。今回の取得により、保有比率は前回開示から0.28ポイント増加しました。

昨年10月から積み上げてきた投資ポジション

三井住友トラスト・アセットマネジメントがAGC株を初めて開示したのは2025年10月で、その時点での保有比率は2.47%でした。今回が5回目の大量保有報告書となります。初回開示時の2.47%から今回の5.05%へ向かう過程で、投資家は段階的にポジションを調整してきたことになります。

リート投資法人を中心とした資産配分戦略

三井住友トラスト・アセットマネジメントが5%以上保有している271銘柄のうち、保有比率の高い上位5銘柄はすべてリート投資法人です。平和不動産リート投資法人(15.87%)、ヒューリックリート投資法人(13.41%)、CREロジスティクスファンド投資法人(10.38%)、ヘルスケア&メディカル投資法人(9.6%)、NTT都市開発リート投資法人(9.36%)の順です。不動産関連ファンドへの投資に極めて集中した運用姿勢が見て取れます。

大株主構成でのポジション

AGCの大量保有報告書を提出した他の投資家との比較では、三井住友トラスト・アセットマネジメントの5.05%に対し、野村證券は0.29%の保有比率です。ガラス・土石製品業種の大手企業において、同社が相対的に大きな投資ウエイトを占める立場にあります。

株式指標から見た投資環境

開示日時点のAGCの株価は5,786円で、PERは17.7倍、PBRは0.83倍となっていました。52週レンジ内での位置は38%で、過去1年の安値からは上昇したもののまだ中盤程度の水準にあります。この指標からは、当該企業の利益に対する市場評価は標準的な範囲内であり、同時に1株当たり純資産対比では割り込んだ値付けになっていたことが分かります。

AGC(5201)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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