オカダアイヨン(6294)、SBIアセットマネジメント株式会社が保有比率3.68%に引き下げ|大量保有報告書

オカダアイヨン(6294)、SBIアセットマネジメント株式会社が保有比率3.68%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
2.6億円(概算)
保有比率
3.68%(前回 5.26%)
前回比
−1.58pt
保有目的(開示原文より)
純投資
「投資一任契約」及び「投資信託委託契約」に基づく純投資 証券業務に係る商品在庫として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/06)
2,015円
1ヶ月後(2026/09/07)
-2.4%1,966円
直近(2026/10/02)
-5.8%1,899円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/02/21〜2026/08/06)の保有比率です。

SBIアセットマネジメント株式会社によるオカダアイヨンの保有比率の推移5.26%3.68%2025/02/212026/08/06

この開示で何が起きた?

2026/08/06、SBIアセットマネジメント株式会社がオカダアイヨン(6294)の 保有比率を5.26%から3.68%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

オカダアイヨン(6294)について、SBIアセットマネジメント株式会社が保有比率を3.68%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。SBIグループの資産運用会社による売却です。同社は建機アタッチメント、環境関連機器、林業機械、金属リサイクル機械などの製造・販売を手掛ける建設機械関連企業で、時価総額の一角を占める大株主がこのポジションを縮小したことになります。

約1.8ポイント、3段階の売却で保有比率を圧縮

SBIアセットマネジメントがオカダアイヨンの株式を初めて大量保有報告書の対象保有比率に達したのは4.07%でした。その後、段階的に売却を進めており、今回3.68%まで引き下げています。初回開示時から現在まで1.58ポイントの圧縮となりました。推定売却金額は約2.6億円に達しています。一度の大きな売却ではなく、複数回に分けてポジションを整理している状況が伝わります。

電気機器から卸売業まで、11銘柄で5%以上を保有

SBIアセットマネジメントは同時点で11銘柄の5%以上保有を開示しており、オカダアイヨンはこの中ではやや小さいポジションです。最大はアドテックプラズマテクノロジー(6668、電気機器、4.56%)で、ラクト・ジャパン(3139、卸売業、4.09%)、アセンテック(3565、卸売業、3.84%)が続きます。シンメンテホールディングス(6086、サービス業、3.4%)、エヌ・ピー・シー(6255、機械、3.4%)も同水準です。特定業種への集中というより、電気機器から卸売業、サービス業まで広く分散した投資姿勢が見えます。

筆頭株主に大きく水をあける、3番手の立場

オカダアイヨンの株主構成では、APIP, Inc.が18.01%で圧倒的な筆頭株主です。三井住友DSアセットマネジメント株式会社が1.85%で、SBIアセットマネジメントの3.68%はこれを上回ります。時間軸では分かりませんが、2つの資産運用会社の間に約0.45ポイントの差があり、同業大手の間でも保有規模の序列が異なっていることが分かります。

PER11倍、PBR0.94倍の株価指標

開示日時点のオカダアイヨンの株価は2,015円、PERは11.0倍、PBRは0.94倍でした。PBRが1倍未満というのは、簿価ベースでは割安な水準にあることを示しています。52週レンジ内では下位28%の位置にあり、直近1年の高値から相当程度下落した水準での保有比率引き下げという形になっています。

オカダアイヨン(6294)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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SBIアセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

SBIアセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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