
ファイバーゲート(9450)、光通信株式会社が保有比率12.25%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.6億円(概算)
- 保有比率
- 12.25%(前回 11.24%)
- 前回比
- +1.01pt
- 取引企業
- 光通信株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 804.8円(2,522,200株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/27)
- 785円
- 直近(2026/09/04)
- -1.8%771円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された9件の開示(2025/01/22〜2026/08/27)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/27、光通信株式会社がファイバーゲート(9450)の 保有比率を11.24%から12.25%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ファイバーゲート(9450)について、光通信株式会社が保有比率を12.25%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。光通信株式会社は通信販売代理店大手で、純投資でも大量保有報告を頻繁に提出している投資家です。ファイバーゲートはWi-Fiソリューション企業で、マンション向けWi-Fi無料サービス「FGBB」とフリーWi-Fiサービス「Wi-Fi Nex」を展開しており、保有比率12.25%は時価総額の中でも一定規模の大株主ポジションに位置します。
光通信株式会社は3月下旬から段階的にポジションを積み上げています。初回の開示は2026年3月25日で保有比率1.35%でしたが、今回の開示までに6.0ポイント近く引き上げており、この半年間で計7回の変更報告書を出しています。最初の報告から直近までの期間に、継続的にファイバーゲートの株式を取得し続けているパターンです。開示日時点の株価は789円で、推定取得金額は1.6億円に達しています。

光通信株式会社の同時点での主な保有銘柄を見ると、情報・通信業に集中している傾向が明らかです。5%以上を保有する銘柄は225社に上りますが、保有比率が高い上位銘柄を見ると、株式会社Arent(9.23%)、福井コンピュータホールディングス(8.53%)、株式会社メディアドゥ(8.42%)、株式会社ベネフィットジャパン(8.36%)がいずれも情報・通信業です。ユアサ・フナショク(8.68%)は卸売業ですが、情報・通信業の銘柄が明らかに多く、この業界への強い投資姿勢が読み取れます。

ファイバーゲートの株主構成の中での光通信株式会社の立場は相当に大きいものです。大量保有報告書を出している他の投資家では、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が0.81%の保有にとどまっており、光通信株式会社の12.25%がいかに突出しているかが分かります。筆頭級の大株主としての地位を確保したポジションになっています。

開示日時点のファイバーゲートの株価指標から現在の株式評価を読むと、PERは25.5倍、PBRは2.46倍でした。52週レンジ内での位置は89%で、直近1年間の値動きの中でも高い水準に있습니다。これらの指標は、現在の株価が過去1年の上昇局面をほぼ上限に近い水準で推移していることを示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/27)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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