
太洋物産、KAY LEO BROTHERSが34.08%を保有
- 取引日
- 金額規模
- 10.2億円(概算)
- 保有比率
- 34.08%
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 15円(1,000,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/31)
- 1,237円
- 1ヶ月後(2026/09/01)
- -3.6%1,192円
- 直近(2026/10/02)
- -12.4%1,083円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/07/31、KAY LEO BROTHERS LIMITEDが太洋物産(9941)の 保有比率を34.08%と報告しました(EDINET大量保有報告書)。
太洋物産(9941)について、KAY LEO BROTHERS LIMITEDが34.08%を新規に保有したことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。太洋物産は農畜産物・食糧を中心とした貿易商社で、畜産物輸入大手として牛肉・豚肉・鶏肉などの輸出入や三国間取引を主要事業としています。34.08%は発行済株式の3分の1を超える規模で、株主総会の特別決議を単独で否決できる水準にあたります。推定取得金額は10.2億円です。
大株主が何人も並ぶ異例の株主構成
太洋物産に大量保有報告書を出している投資家は、ORCHID PLUS PTE. LTD.が40.52%、木野 将徳が17.98%、株式会社エビス商事が14.56%、エスクリプトエナジー株式会社が11.58%、大森丈幸が4.96%です。10%を超える持ち分を届け出ている投資家だけで4者を数えます。各社の届出はそれぞれ時点が異なるため単純に足し合わせることはできませんが、少数の大口保有者に株式が集中し、しかもその顔ぶれが入れ替わり続けている銘柄であることは読み取れます。今回の34.08%は、そのなかで2番目に大きい持ち分です。
提出者が持つ他の銘柄も高い比率
KAY LEO BROTHERS LIMITEDが同時点で5%以上を保有している他の銘柄は、オリエンタルチエン工業(6380、機械)が25.95%、エス・サイエンス(5721、非鉄金属)が9.08%です。オリエンタルチエン工業では4分の1を超える比率を持っており、今回の太洋物産と合わせて、少数の銘柄に高い比率で集中する持ち方をしていることが分かります。少しずつ分散して持つのではなく、1銘柄あたりの比率を大きく取る投資主体です。
1年の値幅の中ほどにある株価
開示日時点の株価は1,242円でした。PERは16.1倍、PBRは2.46倍です。52週レンジ内の位置は61%で、過去1年の値幅のなかではやや高いところにあたります。安値圏で拾ったわけでも、高値をつかんだわけでもない水準での取得です。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
KAY LEO BROTHERS LIMITEDとはどんな投資家?
KAY LEO BROTHERS LIMITEDは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


