インフキュリオン(438A)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率1.03%に引き下げ|大量保有報告書

インフキュリオン(438A)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率1.03%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
40.3億円(概算)
保有比率
30.31%(前回 29.34%)
前回比
+0.97pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
純投資(投資収益性を重視して行う投資) 資本業務提携のため
平均取得単価(開示ベース)
1,488.36,186,300株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/21
1,426
1ヶ月後2026/02/20
-36.5%906
3ヶ月後2026/04/23
-43.0%813
直近2026/09/04
-29.9%1,000

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/01/212026/05/11)の保有比率です。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社によるインフキュリオンの保有比率の推移30.31%29.22%2026/01/212026/05/11

この開示で何が起きた?

2026/01/21三井住友DSアセットマネジメント株式会社インフキュリオン438A)の 保有比率を29.34%から30.31%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

インフキュリオン(438A)について、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率を1.03%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友・大和証券系の資産運用会社による売却です。同社は決済全域をカバーする組み込み型の金融・決済基盤を開発・提供し、関連するコンサルティング事業を展開している情報・通信業の企業です。1.03%という保有比率は、時価総額の一角を占める程度の規模にあたります。

保有比率の段階的な引き下げ経緯

今回の報告は変更報告書であり、三井住友DSアセットマネジメントが段階的にポジションを縮小している過程を示しています。前回の開示から保有比率が1.03ポイント減少し、今回1.03%に到達しました。この水準は大量保有報告書の基準である5%を大きく下回っており、同社のインフキュリオンに対する投資ウェイトが極めて限定的になったことを意味します。売却規模は推定40.3億円に達しています。

三井住友DSアセットマネジメントの保有銘柄ポートフォリオ

同社は情報・通信業を中心とした多角的な企業群に投資しています。5%以上保有する85銘柄のうち、BIPROGY(8056、情報・通信業)に8.28%、株式会社シーシー(9692、情報・通信業)に7.24%の比率で保有しており、情報通信系企業に対する選好が強いです。その一方で建設業の中外炉工業(1964)に7.99%、電気機器のメイコー(6787)に7.51%と、異業種への分散投資も行っています。インフキュリオンへの1.03%の保有比率は、同社の主力投資先と比べると大幅に小さい位置づけになっています。

インフキュリオンの株主構成での位置づけ

インフキュリオンの大株主構成を見ると、株式会社三井住友銀行が14.67%で筆頭株主です。次点は個人投資家の丸山弘毅氏で11.14%、来田武則氏が9.83%を保有しています。SBIインベストメント株式会社は2.58%の保有に留まります。三井住友DSアセットマネジメントの1.03%は、これら大株主と比べて明らかに小規模な位置です。三井住友銀行グループの内部では、銀行本体と運用子会社とで異なる投資スタンスを取っていることがうかがえます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/21

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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三井住友DSアセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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