
要興業(6566)、大栄環境株式会社が27.62%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 64.6億円(概算)
- 保有比率
- 27.62%
- 前回比
- +27.62pt
- 取引企業
- 大栄環境株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有業務提携及び事業投資のため保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,900円(4,383,200株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/10/31)
- 1,474円
- 1ヶ月後(2025/12/03)
- -2.9%1,431円
- 3ヶ月後(2026/02/05)
- -1.7%1,449円
- 直近(2026/09/04)
- -14.8%1,255円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/10/31〜2025/11/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/10/31、大栄環境株式会社が要興業(6566)の 保有比率を27.62%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
要興業(6566)について、大栄環境株式会社が同社株式の27.62%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。廃棄物処理・環境関連事業を行う事業会社による取得です。要興業は東京23区に特化した廃棄物の収集運搬・処理大手で、流通業の店舗やオフィスビル等から排出される廃棄物を主に取り扱い、東京23区の民間事業者の中ではトップシェアを占めています。27.62%の保有比率は同社の株式の約4分の1強に相当し、大栄環境が同社の主要な大株主であることを示しています。今回の開示は直近400日以内に同一提出者による当銘柄の大量保有報告書が確認できないことから、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
同業界の企業による27.62%保有の意味
大栄環境と要興業はいずれも廃棄物処理・環境関連事業を営む企業です。大栄環境による今回の64.6億円規模の取得は、同業界内での事業基盤強化を示すものとなります。要興業が東京23区に特化した廃棄物処理事業で民間トップシェアを保有していることを踏まえると、大栄環境はこの地域における処理能力や顧客基盤への関心が高いと考えられます。27.62%の保有比率は実質的な経営参画の水準に達しており、事業統合やシナジー創出を見据えた戦略的な投資と解釈できます。
他の大株主との並立構図
要興業の大量保有報告書によると、シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッドが27.62%を保有しています。大栄環境の27.62%とほぼ同一の比率を占める海外投資家が存在することで、要興業の株主構成は複数の大株主による支持を集める構図になっています。両者の保有比率が同じ水準にあることは、同社に対する投資家の評価が一定の共通認識を形成していることを示唆します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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