
積水樹脂(4212)、野村アセットマネジメント株式会社が保有比率4.68%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 10.9億円(概算)
- 保有比率
- 4.68%(前回 5.92%)
- 前回比
- −1.24pt
- 取引企業
- 野村アセットマネジメント株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資信託財産の運用として保有している。 ファンドによる純投資。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/06)
- 2,928円
- 1ヶ月後(2026/09/07)
- +0.5%2,943円
- 直近(2026/10/01)
- +1.2%2,963円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2025/10/21〜2026/08/06)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/06、野村アセットマネジメント株式会社が積水樹脂(4212)の 保有比率を5.92%から4.68%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
積水樹脂(4212)について、野村アセットマネジメント株式会社が保有比率を4.68%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。野村グループの資産運用会社による売却です。同社は合成樹脂製品を活用し、防音壁材・道路資材などの公共分野向け製品と、人工芝・住建材などの民間分野向け製品を製造販売しています。今回の低下幅は4.5ポイント、推定売却金額は10.9億円でした。
この売却で保有比率は5%を下回りました。野村アセットマネジメントが積水樹脂について最初に報告書を出したのは2025年10月21日で、そのときの保有比率は0.15%でした。今回を含めて開示は3回あり、この間に9%台まで積み上げてから今回4.5ポイントを落としています。10か月で比率が大きく上下した銘柄です。
同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は151社にのぼります。株式会社日本製鋼所(5631、機械、12.93%)、株式会社芝浦電子(6957、11.89%)、アサヒグループホールディングス株式会社(2502、食料品、6.57%)、TOPPANホールディングス株式会社(7911、その他製品、6.42%)、株式会社ダイセル(4202、化学、5.72%)が上位です。150社超に分散し、上位でも13%程度にとどまります。
積水樹脂の株主構成では、NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLCが6.29%、モラント・ライト・マネジメント・リミテッドが5.83%を届け出ています。いずれも英国系のアクティビストで、今回の売却で野村アセットマネジメントの4.68%は3番目になりました。
開示日時点の株価は2,928円、PERは37.5倍、PBRは0.95倍でした。52週レンジ内の位置は98%と過去1年のほぼ高値にありながら、純資産をわずかに下回る評価が続いています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
野村アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?
野村アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。
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