トリプルアイズ(5026)、JPE第1号株式会社が保有比率4.07%に引き下げ|大量保有報告書

トリプルアイズ(5026)、JPE第1号株式会社が保有比率4.07%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
0.9億円(概算)
保有比率
4.07%(前回 5.88%)
前回比
−1.81pt
保有目的(開示原文より)
純投資
重要提案行為等(開示原文より)
該当事項無し
平均取得単価(開示ベース)
1,000341,100株)
報告義務発生日
2025/06/12(提出まで414日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/31
562
1ヶ月後2026/09/01
+10.1%619
直近2026/09/04
+9.6%616
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/07/31JPE第1号株式会社トリプルアイズ5026)の 保有比率を5.88%から4.07%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

トリプルアイズ(5026)について、JPE第1号株式会社が保有比率を4.07%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は1.81ポイント、推定売却金額は0.9億円です。5%を下回ったため、この銘柄についての報告義務は今回で外れます。

5%割れで届出は区切りに

大量保有報告の義務が生じるのは保有比率が5%を超えたときで、それを下回れば届出は不要になります。今回の4.07%はそのラインを割った水準です。今後の売買は、再び5%を超えない限り大量保有報告書には表れません。この提出者の動きを追えるのは今回までということになります。

0.9億円で1.81ポイント、時価総額は50億円規模

今回の減少幅1.81ポイントに対して推定売却金額が0.9億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ50億円規模になります。同じ計算では、残る4.07%は2億円前後でした。時価総額が50億円ほどの銘柄では、1億円に満たない売買でも保有比率が2ポイント近く動きます。

株価558円、52週安値圏

開示日のトリプルアイズの株価は558円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は129.2倍、PBR(株価純資産倍率)は2.87倍でした。52週レンジ内の位置は5%で、過去1年でほぼ最も安い水準にあります。株価は1年の下限近くまで下げている一方、利益に対する評価は129倍と高いままでした。直近の利益が小さいことがこの数字に表れています。

AI画像認識とGPUサーバーを手がける企業

トリプルアイズはシステムインテグレーションに加え、独自開発のAI画像認識プラットフォーム「AIZE」を提供しています。AIソリューション事業とGPUサーバー事業を展開しており、業種分類は情報・通信業です。AI関連の投資が先行する事業では、利益が出るまでに時間がかかることがあります。

報告義務が外れる前の最後の届出には、その時点の持ち分がそのまま記録されます。この銘柄では4.07%という数字が最後の記録となりました。今後この提出者が再び5%を超えれば、新規の大量保有報告書として改めて届出が出ることになります。

トリプルアイズ(5026)株価推移(直近3ヶ月)
トリプルアイズ(5026)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/31

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

JPE第1号株式会社とはどんな投資家?

JPE第1号株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。