
AIフュージョンキャピタルグループ(254A)、株式会社DSG1が19.75%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 17.8億円(概算)
- 保有比率
- 34.05%(前回 30.06%)
- 前回比
- +3.99pt
- 取引企業
- 株式会社DSG1
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として長期保有を目的としております 発行会社の役員であり、安定株主として長期保有を目的としております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2.2円(3,584,200株)
- 報告義務発生日
- 2025/04/14(提出まで172日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/10/03)
- 1,037円
- 1ヶ月後(2025/11/05)
- -5.4%981円
- 3ヶ月後(2026/01/08)
- -12.2%910円
- 直近(2026/09/04)
- +16.1%1,204円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/01/24〜2026/01/13)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/10/03、株式会社DSG1がAIフュージョンキャピタルグループ(254A)の 保有比率を30.06%から34.05%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
AIフュージョンキャピタルグループ(254A)について、株式会社DSG1が同社株式の22.02%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ドン・キホーテなどを傘下に持つ大手流通企業による取得です。AIフュージョンキャピタルグループはAI活用した企業投資を中心とするベンチャーキャピタルで、金融ソリューション事業がメインの証券企業です。22.02%の保有比率は同社の株式の約5分の1強に相当し、既に大株主としての地位を占めています。
600日以上の空白を経ての保有再開
今回の開示は訂正報告書という形式で提出されました。直近400日以内にDSG1による当銘柄の開示が確認できないため、実質的には新規保有かあるいは大幅な保有再開とみられます。今回の報告で22.02%という水準に到達しており、これはDSG1がこの銘柄について複数回の開示を出しているという背景を踏まえると、長期にわたる段階的な積み上げの結果である可能性があります。同一提出者による過去6回の開示という記録から、この保有位置は一度限りではなく繰り返された投資判断の積み重ねを反映しています。
上原俊彦に次ぐ二番目の大株主
AIフュージョンキャピタルグループの株主構成を見ると、個人投資家である上原俊彦が16.88%を保有している状況が確認されます。DSG1の22.02%はこれを上回る保有比率であり、報告書提出義務のある大株主の中で筆頭株主となっています。流通事業を本業とする上場企業が、ベンチャーキャピタル企業の株式の20%を超える水準を保有する事例は投資ポートフォリオの観点から特徴的です。
推定取得金額17.8億円の意味合い
今回の持分取得に伴う推定取得金額は17.8億円に達しています。小売業を主事業とする企業が、金融・投資関連企業への大型投資を実行している状況が数字として表れています。AIフュージョンキャピタルグループの2026年3月期における金融ソリューション事業の売上が1,206百万円という規模であることを踏まえると、これは取得対象企業の年間売上の15倍近い金額となります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/03)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社DSG1とはどんな投資家?
株式会社DSG1は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



