
ヤマウラ(1780)、株式会社信州エンタープライズが保有比率12.39%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.5億円(概算)
- 保有比率
- 12.39%(前回 14.41%)
- 前回比
- −2.02pt
- 取引企業
- 株式会社信州エンタープライズ
- 保有目的(開示原文より)
- 経営環境の変化に対応した機動的な資本対策を遂行するため
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/19)
- 1,467円
- 直近(2026/09/04)
- +1.9%1,495円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/07/06〜2026/08/19)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/19、株式会社信州エンタープライズがヤマウラ(1780)の 保有比率を14.41%から12.39%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ヤマウラ(1780)について、株式会社信州エンタープライズが保有比率を12.39%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。不動産・太陽光/水力発電事業を手がける信州エンタープライズの、ヤマウラに対する保有比率の変化です。ヤマウラは長野県に地盤を置く総合建設企業で、建築・土木工事からエンジニアリング、マンション開発まで複数の事業を展開しており、信州エンタープライズの保有比率12.39%は時価総額の一角を占める主要な株主地位を示しています。
初回開示から2.02ポイント低下、3回の報告を経て売却完了
信州エンタープライズがヤマウラへの大量保有を報告したのは今回を含め3度目となります。7月6日の初回開示時には保有比率が14.41%でしたが、その後の報告を経て今回8月19日に12.39%まで低下し、2.02ポイント分の売却が進みました。短期間に段階的に保有を減らしていく形で、段階的な売却戦略が進行中であることが読み取れます。
推定売却金額5.5億円、開示日時点の株価は1,467円
8月19日開示時点のヤマウラ株価は1,467円でした。この株価水準と発行済株式数から算出した推定売却金額は5.5億円になります。同時点でのヤマウラの株式指標はPER17.7倍、PBR1.19倍であり、52週レンジ内の位置は44%(0%が安値、100%が高値)と中盤程度の水準にあります。
八十二長野銀行の4.48%保有と比較した株主構成内での地位
ヤマウラの株主構成において、信州エンタープライズの12.39%は大手地域金融機関の八十二長野銀行(4.48%保有)を大きく上回る規模です。両者の差は約8ポイント近くあり、信州エンタープライズが筆頭級の主要株主として機能していることが分かります。今回の売却によってその地位は低下しますが、仮に全て売却完了した場合でも、ヤマウラの株主構成に占める信州エンタープライズの相対的な重要性は変わる可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/19)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社信州エンタープライズとはどんな投資家?
株式会社信州エンタープライズは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



