
HYUGA PRIMARY CARE(7133)、ピルグリム・パートナー…が保有比率6.31%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.9億円(概算)
- 保有比率
- 6.31%(前回 5.3%)
- 前回比
- +1.01pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資保有目的は純投資。ただし、発行会社の中長期的な企業価値の向上に資すると考える場合には、経営陣との建設的な対話や意見交換を行うことがある。その際には、資本効率の改善や株主還元を含む資本政策、取締役会の構成・独立性その他のコーポレートガバナンス体制、事業ポートフォリオの見直し、組織再編その他の経営戦略に関する事項等について、発行会社の状況を踏まえながら、必要に応じて見解の表明、助言又は提案を行う場合がある。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,076.4円(459,600株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/18)
- 1,294円
- 直近(2026/09/04)
- +1.1%1,308円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/05/21〜2026/08/18)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/18、ピルグリム・パートナーズ・アジア・ピーティーイー・エルティーディーがHYUGA PRIMARY CARE(7133)の 保有比率を5.3%から6.31%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
HYUGA PRIMARY CARE(7133)について、ピルグリム・パートナーズ・アジア・ピーティーイー・エルティーディーが保有比率を6.31%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アジア地域を中心とした企業買収・投資を行うプライベートエクイティファンドによる取得です。同社は訪問調剤を主力事業とし、高齢者施設との連携を重視した在宅訪問薬局の直営展開や、中小薬局向けの在宅訪問ノウハウ提供事業「きらりプライム」、高齢者向け賃貸住宅事業を展開しています。保有比率6.31%は同社の大株主の一角を占める規模であり、前回開示時点(2026年5月)の5.3%から1.01ポイント上昇しています。
3ヶ月間での段階的な買い増し
ピルグリム・パートナーズが同銘柄への投資報告書を提出したのは今回を含めて2回です。初回開示は2026年5月21日で保有比率5.3%でしたから、3ヶ月間で1ポイント以上保有比率を引き上げたことになります。8月18日時点の株価が1,294円であり、推定取得金額が0.9億円だったことから、段階的な買い増しを進めている投資家の姿勢が読み取れます。複数回の報告義務を伴う取得になることを想定しながら、継続的にポジションを積み上げています。
医療・介護関連への一貫した投資方針
同じ時点でピルグリム・パートナーズが5%以上を保有している銘柄は、HYUGA PRIMARY CARE以外に株式会社日本動物高度医療センター(6039)があり、こちらの保有比率は6.85%です。日本動物高度医療センターはサービス業に分類される企業です。医療・介護・動物医療といった業種に投資を集中させるファンドの運用姿勢が浮かび上がります。HYUGA PRIMARY CARE側も日本動物高度医療センター側も、保有比率がほぼ同水準で推移していることから、同ファンドにおいて両社が同等の重要度を持つポジションとして扱われていることが分かります。
株価評価指標が示す現在地
HYUGA PRIMARY CARE開示日時点でのPERは18.4倍、PBRは3.38倍でした。52週レンジ内の位置が59%というのは、直近1年間の株価変動幅の中で、現在の株価が下値からの上昇幅がやや大きい水準にあることを意味しています。評価倍率が業界平均と比較してどうであるかは別として、ファンドが買い増しを決定した時点での相場環境を記録しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ピルグリム・パートナーズ・アジア・ピーティーイー・エルティーディーとはどんな投資家?
ピルグリム・パートナーズ・アジア・ピーティーイー・エルティーディーは「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。
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