ウェルス・マネジメント(3772)、第一生命ホールディングス株式会社が28.46%を新規保有|大量保有報告書

ウェルス・マネジメント(3772)、第一生命ホールディングス株式会社が28.46%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
58.3億円(概算)
保有比率
28.46%
前回比
+28.46pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
発行者との資本業務提携のため
平均取得単価(開示ベース)
1,2105,459,200株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/10/29
1,068
1ヶ月後2025/12/01
-1.1%1,056
3ヶ月後2026/02/03
-2.3%1,043
直近2026/09/04
+3.0%1,100

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2025/10/29第一生命ホールディングス株式会社ウェルス・マネジメント3772)の 保有比率を28.46%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ウェルス・マネジメント(3772)について、第一生命ホールディングス株式会社が同社株式の28.46%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は日本の大手生命保険会社で、保険商品の販売と資産運用を行う金融事業会社です。ウェルス・マネジメントは不動産業に属し、ホテルや旅館の再生・開発を主力事業とする持株会社で、シックスセンシズ京都やバンヤンツリー東山京都といった高級ホテルブランドを展開しています。保有比率28.46%は、同社の発行済株式の約3分の1弱に相当する大株主ポジションを示しており、今回は直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認されないため、実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。

推定取得金額は58.3億円

今回の大量保有報告書の開示日は2025年10月29日で、第一生命ホールディングスが取得した推定金額は58.3億円です。28.46%という比率を取得するまでの購入単価は、この金額から逆算される形になります。同社の保有比率が一気にこの水準に達したことから、集中的な買い付けが行われた可能性があります。

生命保険会社による大型不動産関連投資

第一生命ホールディングスは伝統的に保険事業と資産運用事業を営む金融機関です。その傘下で、不動産業に属するウェルス・マネジメントへの約58億円の投資を実行したことになります。高級ホテルブランドの運営を通じた収益化や、不動産アセットの価値向上を狙った経営参加の意図が推測されます。生命保険会社が長期的な資産形成を目指す投資家であることを踏まえると、安定した現金流出入をもたらす高級ホテル事業への投資は、保険責任債務とのマッチング戦略の一環として機能する可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/29

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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第一生命ホールディングス株式会社とはどんな投資家?

第一生命ホールディングス株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。

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