
デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)、GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCが保有比率5.6%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 3.9億円(概算)
- 保有比率
- 5.6%(前回 7.03%)
- 前回比
- −1.43pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資顧客のための資産運用
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/04)
- 927円
- 1ヶ月後(2026/09/03)
- +1.8%944円
- 直近(2026/10/01)
- +2.8%953円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2025/11/18〜2026/09/02)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/04、GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCがデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)の 保有比率を7.03%から5.6%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)について、GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCが保有比率を5.6%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国のアセットマネジメント会社による売却となります。同社は金融・通信向けの業務システムと組込みシステムの受託開発、検証事業、自社プロダクトソリューション展開を手掛ける独立系情報サービス企業であり、5.6%の保有比率は時価総額の一角を占める主要株主としての立場を保持しています。前回開示時の7.03%から1.43ポイント低下した結果の今回の数字です。
昨年11月の初回取得から段階的に縮小
GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCがデジタル・インフォメーション・テクノロジーに関する大量保有報告書を提出したのは今回が2回目です。初回開示は2025年11月18日で、その時点での保有比率は7.03%でした。9ヶ月足らずの間に1.43ポイントの削減を進めたことになります。推定売却金額は3.9億円に達しており、段階的なポジション縮小が進行しています。
情報・通信業中心の投資戦略
GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCが同時点で5%以上を保有する他の銘柄は、株式会社デジタルハーツホールディングス(3676、情報・通信業)で保有比率3.39%です。情報・通信業に注力する投資スタンスが見られます。デジタル・インフォメーション・テクノロジーでの5.6%の大きな保有比率と比較すると、今回の売却で同社は当該銘柄への集中度を低下させる方向にあります。
複数の大株主が並立する株主構成
デジタル・インフォメーション・テクノロジーの大量保有報告書提出者を保有比率の高い順に見ると、FIAM LLCが8.48%、市川 聡が7.06%、FMR LLCが6.93%となっています。GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCの5.6%はこれら主要株主に次ぐ位置にあり、単一の支配的株主による支配構造ではなく、複数の大株主が並立している状況を示しています。
バリュエーション指標が示す株価位置
開示日時点でのデジタル・インフォメーション・テクノロジーのPERは25.6倍、PBRは1.69倍です。PERが業界平均を上回る傾向にあれば成長期待を反映した水準であり、PBRが1倍を上回る状態は帳簿価額以上の評価がなされていることを示しています。株価は52週レンジ内で24%の位置にあり、この1年の価格帯における安値寄りの水準にあります。8月4日時点の株価は927円でした。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCとはどんな投資家?
GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLCは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。
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