
Birdman(7063)、株式会社ネクスタが保有比率7.71%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.1億円(概算)
- 保有比率
- 7.71%(前回 11.46%)
- 前回比
- −3.75pt
- 取引企業
- 株式会社ネクスタ
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 150円(2,600,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 91円
- 直近(2026/09/04)
- -7.7%84円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された13件の開示(2025/01/31〜2026/08/20)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、株式会社ネクスタがBirdman(7063)の 保有比率を11.46%から7.71%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
Birdman(7063)について、株式会社ネクスタが保有比率を7.71%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。不動産開発・売買及び賃貸事業を手がけるネクスタによる売却です。Birdmanはブランディング・販促支援およびエンターテインメント事業を展開する企業で、ネクスタの7.71%の保有は同社株式の相当規模を占める大株主ポジションに当たります。前回の開示から3.75ポイント減少しており、段階的なポジション縮小の過程にあります。
1年間で24ポイント以上の大幅な保有減
ネクスタはBirdmanについて2025年7月の初回開示以来12回の報告書を提出しており、当初は31.76%の高い保有比率から開始しました。今回7.71%までの引き下げは、この1年余りで実に24ポイント以上の削減に相当します。推定売却金額は1.1億円で、8月20日時点の株価91円を基に算出されています。ネクスタが頻繁に開示を重ねながら段階的に売却を進めている姿勢が伺えます。
不動産と異業種のエンタメ企業への分散保有
ネクスタは同時点でBirdman以外に5%以上を保有している銘柄を持っており、株式会社ゼネラル・オイスター(3224、小売業、55.87%)が最大です。不動産開発事業を主業とするネクスタが小売業の企業に過半数近い保有比率を持ちながら、一方でブランディング・エンタメ事業のBirdmanへの投資も進めていた経緯が見えます。異業種への投資の重心をゼネラル・オイスターに置き直すかのような、ポートフォリオの再構成過程と捉えられます。
企業価値の高い株式に対する限定的な出資
Birdmanの株主構成ではKANDBB INVESTMENT LLC(53.35%)が筆頭株主であり、ネクスタの7.71%は個人投資家の伊藤繁三(13.95%)、Seacastle Singapore Pte.Ltd(9.4%)、小林亜佐美(9.26%)、伊達晃洋(8.71%)に次ぐポジションです。PBRが8.42倍と高い評価となっており、52週レンジ内では現在の株価が安値から10%の位置に留まっています。相場全体を見たときに同社株が現在の相場サイクルではなお下値での取引にあることになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社ネクスタとはどんな投資家?
株式会社ネクスタは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



