
Bitcoin Japan(8105)、バックト・オプコ・ホールディングス・エ…が28.28%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 55.6億円(概算)
- 保有比率
- 28.28%
- 前回比
- +28.28pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等経営に参加し新規事業を含む発行者の事業の成長を通じてその株主価値及び投資価値を最大化すること、及び、必要に応じて重要提案行為等(役員の構成の重要な変更等)を行うこと。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 99.4円(16,864,650株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/08/12)
- 305円
- 1ヶ月後(2025/09/10)
- +106.9%631円
- 3ヶ月後(2025/11/13)
- +153.8%774円
- 直近(2026/09/04)
- -72.5%84円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/08/12〜2026/06/05)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/08/12、バックト・オプコ・ホールディングス・エルエルシーがBitcoin Japan(8105)の 保有比率を28.28%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ビットコイン・ジャパン(8105)について、バックト・オプコ・ホールディングス・エルエルシーが同社株式の28.28%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国の暗号資産取引所Bakktを運営するテクノロジー企業による取得です。ビットコイン・ジャパンは繊維商社で、和装品・宝飾品などの卸売販売や婦人洋品、マットレスの卸売、意匠撚糸の製造・卸売のほか、AI・デジタル資産運用事業を展開しています。28.28%という保有比率は、同社の株式の約3分の1近くを占める大きな株式保有となります。
新規保有としての今回の取得、背景は不明
バックト・オプコ・ホールディングス・エルエルシーは直近400日間の開示記録が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。2025年8月12日の報告書提出となった今回の取得で、推定取得金額は55.6億円に上ります。なぜこの時点でビットコイン・ジャパンへの投資を決めたのか、その経営上の判断については公開情報からは明らかになっていません。米国の暗号資産事業者が日本の繊維・卸売企業に28%を超える比率で投資する背景には、何らかの戦略的な意図がある可能性もありますが、報告書からはそれを読み取ることはできません。
既存の大株主RIZAPグループとの力関係
ビットコイン・ジャパンの株主構成を見ると、バックト・オプコが28.28%を保有する一方で、RIZAPグループ株式会社が53.97%で筆頭株主となっています。RIZAPグループの保有比率はバックト・オプコの約2倍の規模であり、同社が引き続き経営支配権を保持している構図です。バックト・オプコが28%を超える大株主としてどの程度の経営関与を目指すのかは、今後の動き次第ですが、現時点では報告書からその意図を読み取ることはできません。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/08/12)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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