
個人投資家が第一工業製薬に100億円超を投資、筆頭株主クラスの6.71%を取得
- 取引日
- 金額規模
- 100.4億円(概算)
- 保有比率
- 6.71%
- 取引企業
- 片山晃
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 6,587.8円(717,400株)
- 借入比率
- 49.3%(取得資金47.3億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/05)
- 14,100円
- 1ヶ月後(2026/09/04)
- -7.4%13,050円
- 直近(2026/10/01)
- +4.9%14,790円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/05〜2026/08/31)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、片山晃が第一工業製薬(4461)の 保有比率を6.71%と報告しました(EDINET大量保有報告書)。
第一工業製薬(4461)について、片山晃が同社株式の6.71%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は医薬品・医療用医薬品および動物用医薬品の製造・販売を主力事業とする企業です。6.71%の保有比率は、開示日時点の株価14,100円のもとで推定取得金額100.4億円に相当し、同社の時価総額における一角を占める大株主となっています。
実質的な新規保有への転換
片山晃による第一工業製薬の保有は、直近400日以内に同一提出者による開示が確認されていないため、実質的な新規保有(または大幅な保有再開)とみられます。今回の報告書提出により、同投資家は5%の大量保有報告書提出義務を超える株式を新たに取得したものと考えられます。
多角的な銘柄ポートフォリオを構成
片山晃は同時点で5%以上を保有している銘柄が全部で3銘柄あり、第一工業製薬はその中でも保有比率が3番目です。最も高い保有比率はミラティブ(472A、情報・通信業)の14.27%で、次がAIメカテック(6227、機械)の6.53%になります。情報・通信業から機械、そして医薬品製造へと、業種を横断した分散型のポートフォリオ構成が特徴です。
株主構成の中での立場
第一工業製薬の大量保有報告書提出者の中で、片山晃は最大の保有者です。次点は三井住友DSアセットマネジメント(4.9%)、第一生命保険(4.3%)と続きます。片山晃の6.71%は、これら大手金融機関の保有比率を1ポイント以上上回る水準にあり、同社における筆頭株主の地位にあります。
株価上昇相場での取得
開示日時点での第一工業製薬の52週レンジ内の位置が100%という数字は、この1年間で株価が安値から高値へと上昇してきたサイクルの中で、現在が高値圏にあることを示しています。PERは63.0倍、PBRは3.21倍という指標値です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
片山晃とはどんな投資家?
片山晃は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



