
オリバー(619A)、大川 和昌が5.28%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 17.4億円(概算)
- 保有比率
- 5.28%
- 前回比
- +5.28pt
- 取引企業
- 大川 和昌
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役社長として、中長期的な企業価値の向上を目的に、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 65.4円(5,381,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
この開示で何が起きた?
2026/09/28、大川 和昌がオリバー(619A)の 保有比率を5.28%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
オリバー(619A)の代表取締役社長である大川 和昌が、同社株式の5.28%を保有していることが大量保有報告書で明らかになりました。オリバーは1967年設立の業務用家具メーカーで、ホテルやオフィス、商業・医療・公共空間のインテリア・内装を設計・製造・施工する総合インテリアソリューションプロバイダーです。保有株数5,381,500株は、発行済株式数1億株の約5%に相当し、経営トップによる重要な持ち株となっています。
経営トップによる中長期的な安定株主戦略
報告書の保有目的欄に「発行会社の代表取締役社長として、中長期的な企業価値の向上を目的に、安定株主として保有しております」と記されています。これは経営者による経営基盤の安定化を意図した保有であることを示しています。単なる投資収益目的ではなく、企業の経営方針を長期的に支える立場での株式保有です。
取得資金は自己資金3.5億円から充当されており、外部からの借入に頼らない確実な財源確保となっています。推定取得金額17.4億円に対して報告された取得資金が3.5億円にとどまることから、今回の報告対象となった保有比率に至るまでの過程で、複数段階の取得が行われた可能性があります。
同業他社との大株主構成における位置付け
オリバーの大株主構成を見ると、インテグラル株式会社が18.77%で筆頭株主の地位にあり、大川 和昌の5.28%はこれに次ぐ規模の保有となっています。インテグラルは18ポイント以上の大幅な保有を通じて経営への強い影響力を持つ株主である一方、大川 和昌は代表取締役社長としての経営権と並行して、5%超の大量保有報告義務水準に達する株式を保有する二重の立場にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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大川 和昌とはどんな投資家?
大川 和昌は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



