
クオンタムソリューションズ(2338)、integrated Asset Ma…が13.17%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 28億円(概算)
- 保有比率
- 13.17%(前回 0%)
- 前回比
- +13.17pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 4.9円(7,000,000株)
- 報告義務発生日
- 2025/10/14(提出まで43日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/11/26)
- 433円
- 1ヶ月後(2025/12/25)
- -20.1%346円
- 3ヶ月後(2026/03/03)
- -76.4%102円
- 直近(2026/09/04)
- -71.1%125円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/11/26、integrated Asset Management (Asia) Limitedがクオンタムソリューションズ(2338)の 保有比率を0%から13.17%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
クオンタムソリューションズ(2338)について、integrated Asset Management (Asia) Limitedが同社株式の13.17%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アジア地域を中心とした資産運用業務を行う外資系アセットマネジメント会社による取得です。クオンタムソリューションズはAI関連事業に特化した企業で、GPUサーバー販売をはじめとするAIインフラ事業、AIゲーム開発・配信、企業向けAIソリューション、ウェルネス事業を展開しており、今回の13.17%保有は同社の株式の約七分の一に相当する大株主ポジションとなります。
ハイツ・キャピタルに次ぐ第二の大株主
クオンタムソリューションズの大量保有報告書を開示している投資家の中で、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクが38.67%を保有する筆頭株主となっています。これに対してintegrated Asset Management (Asia) Limitedの13.17%は、大きく水をあけられた第二の位置付けです。筆頭株主との間に25ポイント以上の開きがあり、同社の支配権がハイツ・キャピタルに集中している構図が際立ちます。
直近400日以内の初回保有開示
直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できないことから、今回が実質的な新規保有か大幅な保有再開にあたるとみられています。推定取得金額は約28億円に上り、アジア地域の資産運用会社が単発で投じた大型のポジションとなっています。AIインフラ事業を中核とする企業への投資判断を、外資系アセットマネジメントがどのような視点で下したのかは開示資料からは読み取れません。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/11/26)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
クオンタムソリューションズ(2338)の他の記事
integrated Asset Management (Asia) Limitedとはどんな投資家?
integrated Asset Management (Asia) Limitedは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
関連ランキング
関連記事(外資系伝統運用会社)
外資系伝統運用会社売り市光工業(7244)、コバス・アセット・マネジメント・エスジーアイアイシ…が保有比率5.25%に引き下げ|大量保有報告書
市光工業(7244) ・ 5.6億円
外資系伝統運用会社レゾナック・ホールディングス(4004)、キャピタル・リサーチ・アンド…が保有比率11.62%に引き上げ|大量保有報告書
レゾナック・ホールディングス(4004) ・ 348.2億円
外資系伝統運用会社SWCC(5805)、Robeco Institutional Asse…が保有比率6.86%に引き上げ|大量保有報告書
SWCC(5805) ・ 183億円
外資系伝統運用会社売りメタプラネット(3350)、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメン…が保有比率11.09%に引き下げ|大量保有報告書
メタプラネット(3350) ・ 19億円