産業ファンド投資法人(3249)、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率5.67%に引き上げ|大量保有報告書

産業ファンド投資法人(3249)、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率5.67%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
55.3億円(概算)
保有比率
5.67%
前回比
+1.58pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券投資信託の財産及び投資一任契約による顧客資金として保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/06)
138,400円
1ヶ月後(2026/09/07)
-1.7%136,000円
直近(2026/10/02)
-8.1%127,200円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2025/07/04〜2026/08/06)の保有比率です。

大和アセットマネジメント株式会社による産業ファンド投資法人の保有比率の推移5.1%5.67%2025/07/042026/08/06

この開示で何が起きた?

2026/08/06、大和アセットマネジメント株式会社が産業ファンド投資法人(3249)の 保有比率を5.67%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

産業ファンド投資法人(3249)について、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率を5.67%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。大和証券グループの資産運用会社による取得です。同社は日本で唯一の産業用不動産REITであり、物流施設、工場・研究開発施設、インフラ施設に投資して安定的な収益確保と資産成長を目指しています。5.67%の保有比率は発行済株式の一角を占める大株主ポジションを意味します。

昨年夏から段階的に積み上げたポジション

大和アセットマネジメントは産業ファンド投資法人に対して2025年7月の初回開示以来、今回で3度目の大量保有報告書を提出しています。初回時は5.1%の保有比率でしたが、今回5.67%へと0.57ポイント上昇し、約1年間で0.57ポイントの積み増しを実現しました。推定取得金額は今回分で55.3億円に達しています。段階的な買い増しを通じて、同REITへの投資比重を徐々に高めてきた形跡が見受けられます。

REITと不動産関連への偏重ぶり

大和アセットマネジメントが同時点で5%以上を保有している43銘柄のうち、保有比率の上位を見ると業種構成の特徴が顕著です。最高保有はGreen Earth Institute(9212、サービス業、9.23%)ですが、残りの上位4銘柄はすべてREITです。CREロジスティクスファンド投資法人(7.83%)、日本リート投資法人(7.11%)、スターアジア不動産投資法人(7.1%)、アドバンス・レジデンス投資法人(6.48%)と、いずれも6%を超える高い保有比率を保っています。不動産関連資産への集中的な投資姿勢が明らかです。

日本銀行に次ぐ大株主への浮上

産業ファンド投資法人の主要株主構成を見ると、大和アセットマネジメントの5.67%は日本銀行(6.02%)に次ぐ水準に位置しています。三井住友トラスト・アセットマネジメント(3.3%)やブラックロック・ジャパン(2.49%)と比べると、2ポイント以上大きい株式比率を占める形です。みずほ証券(1.58%)や三菱UFJフィナンシャル・グループ(1.03%)を大きく上回り、同REITの筆頭級の機関投資家として機能しています。

産業ファンド投資法人(3249)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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大和アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

大和アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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