
黒田グループ(287A)、KM2, L.P.が保有比率8.31%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 202.5億円(開示単価ベース)
- 保有比率
- 8.31%(前回 63.74%)
- 前回比
- −55.43pt
- 取引企業
- KM2, L.P.
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- SMBC日興証券株式会社、野村證券株式会社、みずほ証券株式会社(市場外・1株817.8円 × 24,764,800株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/07/24)
- 808円
- 1ヶ月後(2025/08/25)
- +5.8%854円
- 3ヶ月後(2025/10/27)
- +5.0%848円
- 直近(2026/09/04)
- +43.3%1,157円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2024/12/24〜2025/08/22)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/07/24、KM2, L.P.が黒田グループ(287A)の 保有比率を63.74%から8.31%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方はSMBC日興証券株式会社、野村證券株式会社、みずほ証券株式会社(1株817.8円)です。
黒田グループ(287A)について、KM2, L.P.が保有比率を8.31%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国系大手プライベートエクイティファンドのKKR関連ファンドによる売却です。黒田グループは電気材料・電子材料の専門商社として発足し、HDD部品等の製造事業を手がけている卸売業企業で、商社事業が売上の75%を占めており、エレクトロニクス・自動車業界向けに電子部品や電気材料を販売しています。8.31%の保有比率は同社の時価総額の大きな一角を占める主要株主の地位を示しています。
初回開示からわずか13日で55ポイント以上の売却
KM2が黒田グループの保有比率を初めて開示したのは2025年7月11日で、その時点での保有比率は63.74%でした。今回7月24日の変更報告書では8.31%となっており、この13日間で55ポイント以上の保有比率を引き下げたことになります。推定売却金額は202.5億円に達します。初回開示から現在までの推移を見ると、KM2が短期間に大規模な売却を進めていたことが明らかです。
グローバルサプライチェーン構築企業への大型売却
黒田グループは国内外でグローバルなサプライチェーンを構築している企業です。電気材料・電子材料の商社機能と製造機能の両輪体制により、複雑化するエレクトロニクス産業のサプライチェーンに対応してきました。KM2による200億円超の売却規模は、こうした基盤を持つ企業に対する大型プライベートエクイティ投資の実行から現金化への転換を示しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/24)
金額は開示された譲渡単価×株数です。
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KM2, L.P.とはどんな投資家?
KM2, L.P.は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。
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