
ARCHION(543A)、ダイムラー・トラック・アーゲーが保有比率27.14%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1,032.7億円(概算)
- 保有比率
- 27.14%(前回 41.43%)
- 前回比
- −14.29pt
- 取引企業
- ダイムラー・トラック・アーゲー
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有政策投資(取引関係の維持・発展)。なお、提出者は、提出者、トヨタ自動車株式会社(以下「共同保有者」といいます。)、日野自動車株式会社(以下「日野自動車」といいます。)及び三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下「三菱ふそう」といいます。)の4社の間の2025年6月10日付経営統合契約(以下「本経営統合契約」といいます。なお、2025年7月31日付で、発行者は当該経営統合契約の当事者に加わる旨の契約を各当事者と締結しております。)に基づき、発行者の議決権の10%以上を保有する限りにおいて、発行者の監査等委員である取締役1名を指名する権利を有しており、現在、提出者の指名する1名が発行者の監査等委員である取締役を務めています。今後も、本経営統合契約に基づき、発行者の企業価値及びコーポレート・ガバナンスの向上を目的として、発行者の取締役の改選に際しては、監査等委員である取締役1名を指名する予定です。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/29)
- 280円
- 1ヶ月後(2026/08/28)
- -1.8%275円
- 直近(2026/10/01)
- +2.9%288円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/04/08〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/29、ダイムラー・トラック・アーゲーがARCHION(543A)の 保有比率を41.43%から27.14%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ARCHION(543A)について、ダイムラー・トラック・アーゲーが保有比率を27.14%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ドイツのトラックメーカーであるダイムラー・トラックによる届出です。ARCHIONは日野自動車と三菱ふそうの統合により誕生した商用車グループで、トラック・バスの開発・製造・販売と補給部品・サービスを主要事業としています。今回の低下幅は14.29ポイント、推定売却金額は1,032.7億円にのぼります。
ダイムラー・トラックがこの銘柄について最初に報告書を出したのは2026年4月8日で、そのときの保有比率は41.43%でした。今回が2回目の開示で、3か月半で14.29ポイントを手放した計算になります。4割超から3割弱へ、統合後の持ち分が大きく動きました。
ARCHIONに大量保有報告書を出している他の投資家は、トヨタ自動車株式会社の27.14%だけです。ダイムラー・トラックの引き下げ後の比率とちょうど同じ数字で、日独の完成車メーカー2社が同一の比率で並ぶ構成になりました。両社を合わせると発行済株式の半分を超えます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。