ツガミ(6101)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率4.5%に引き上げ|大量保有報告書

ツガミ(6101)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率4.5%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
27.6億円(概算)
保有比率
7.66%(前回 6.64%)
前回比
+1.02pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
純投資(投資収益性を重視して行う投資) 政策保有目的

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
5,810円
1ヶ月後(2026/09/08)
-16.5%4,850円
直近(2026/10/01)
-5.0%5,520円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/05/22〜2026/08/07)の保有比率です。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社によるツガミの保有比率の推移6.64%7.66%2026/05/222026/08/07

この開示で何が起きた?

2026/08/07、三井住友DSアセットマネジメント株式会社がツガミ(6101)の 保有比率を6.64%から7.66%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ツガミ(6101)について、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が保有比率を4.5%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友・大和証券系の資産運用会社による取得です。ツガミは精密機械加工および自動盤などの工作機械の製造・販売を主業とする企業で、今回の4.5%保有は時価総額の一角を占める大株主ポジションになります。

3ヶ月で保有比率を1ポイント以上積み上げ

三井住友DSアセットマネジメント株式会社がツガミの株式を初めて開示したのは2026年5月22日で、その時点での保有比率は3.48%でした。今回8月7日の報告では4.5%に達し、3ヶ月弱で1.02ポイント引き上げた形になります。段階的な買い増しを通じて、保有基盤を着実に拡大させている状況です。推定取得金額は27.6億円に上ります。

複数業種に分散投資する運用姿勢

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は同時点で5%以上の保有を148銘柄で報告しており、その上位保有先を見ると業種の広がりが特徴です。銀行業のCCIグループ(7381、9.78%)、機械分野のエヌ・ピー・シー(6255、8.3%)、情報・通信業のJBCCホールディングス(9889、8.13%)、電気機器の東光高岳(6617、7.58%)、卸売業のハピネット(7552、7.45%)と様々な産業に大型保有を配置しています。保有比率は5~10%前後に集中していることから、複数の企業に対してスチュワードシップを果たす運用スタイルを取っていることがうかがえます。

株主構成での位置づけは限定的

SMBC日興証券株式会社がツガミについて大量保有報告書を出していますが、保有比率は0.11%と小規模です。4.5%という三井住友DSアセットマネジメント株式会社の保有は、現在のところツガミの株主構成の中で相応の規模を持つ位置づけになっていますが、筆頭級の大株主かどうかについては、公開資料からは他の株主構成が完全には見えないため判断できません。

株価が52週高値圏での調達

開示日時点でツガミの株価は5,810円でした。52週レンジ内での位置置が62%(0%が安値、100%が高値)であることから、この銘柄は過去1年の値動き幅の中でも高値に近い水準にあります。同時点のPERは22.7倍、PBRは4.38倍で、機械業界の標準的な水準と比べると割高感のある評価になっていました。

ツガミ(6101)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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三井住友DSアセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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