ベーシック(519A)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が5.14%を新規保有|大量保有報告書

ベーシック(519A)、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が5.14%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
1.6億円(概算)
保有比率
5.14%
前回比
+5.14pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資(投資収益性を重視して行う投資) 純投資目的
平均取得単価(開示ベース)
748303,800株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/29
532
1ヶ月後2026/08/28
-6.8%496
直近2026/09/04
-2.4%519
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/07/29三井住友DSアセットマネジメント株式会社ベーシック519A)の 保有比率を5.14%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ベーシック(519A)について、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が5.14%を新規に保有したことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。推定取得金額は1.6億円です。5%を下回る比率での届出になります。

5%未満でも届出が出る場合がある

大量保有報告の義務は保有比率が5%を超えたときに生じますが、運用会社や信託銀行など一定の要件を満たす投資家は、報告の頻度を抑えた特例報告の対象になります。特例報告では基準日ごとにまとめて届け出るため、提出時点の比率が5%を下回っていることがあります。今回の5.14%もそうした届出とみられ、市場で売買が起きた記録として読むよりは、基準日時点の持ち分の報告として受け取るのが実態に近いところです。

ベーシックに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ベーシックに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の三井住友DSアセットマネジメント株式会社を強調)

146銘柄に5%以上を持つ運用会社

三井住友DSアセットマネジメントが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は146社にのぼります。上位を挙げると、株式会社CCIグループ(7381、銀行業、9.78%)、株式会社エヌ・ピー・シー(6255、機械、8.3%)、JBCCホールディングス株式会社(9889、情報・通信業、8.13%)、株式会社ハピネット(7552、卸売業、7.45%)、BIPROGY株式会社(8056、情報・通信業、7.04%)が並びます。1社あたりの比率は10%未満に抑えつつ、銘柄数を広げる運用でした。ベーシックの5.14%もその範囲を出ていません。

創業者と個人株主が上位に並ぶ

ベーシックに大量保有報告書を出している他の投資家は、秋山勝氏が26.95%、瀧日伴則氏が6.35%、塚田耕司氏が6.35%、トランス・コスモス株式会社が5.95%です。個人3人と事業会社1社が上位を占め、そこに運用会社が加わる構成になりました。証券コードが519Aと英字を含む形式であることからも、上場からの日が浅い銘柄だと分かります。

フロントオフィス業務のDXを支援

ベーシックはフロントオフィス業務のDX(デジタル変革)を支援する企業です。Webサイトの制作・管理ツールと入力フォームの管理ツールを、サブスクリプション型で提供しています。業種分類は情報・通信業になります。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
三井住友DSアセットマネジメント株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のベーシックを強調)

特例報告の対象となる運用会社の届出では、保有比率が5%を下回っていても報告が出ます。数字だけを見ると「5%未満なのに届出がある」と映りますが、制度上の仕組みによるものです。個人や事業会社の届出と同じ基準で読むと、実態を取り違えることになります。

ベーシック(519A)株価推移(直近3ヶ月)
ベーシック(519A)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/29

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社の保有銘柄・比率推移を見る