パワーエックス(485A)、アキュメン株式会社が12.28%を新規保有|大量保有報告書

パワーエックス(485A)、アキュメン株式会社が12.28%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
106.9億円(概算)
保有比率
12.28%
前回比
+12.28pt
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行者の取締役会長の資産管理会社であり、安定株主とし保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
11.24,456,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/08
750
1ヶ月後2026/02/09
-0.8%744
3ヶ月後2026/04/13
+216.4%2,373
直近2026/09/04
+142.4%1,818

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/01/08アキュメン株式会社パワーエックス485A)の 保有比率を12.28%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

パワーエックス(485A)について、アキュメン株式会社が同社株式の12.28%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アキュメン・ファンド・マネジメント・ジャパンの日本法人で、途上国開発金融と社会起業支援に特化したベンチャーキャピタルによる投資です。パワーエックスは大型蓄電池の製造販売、EV充電器サービス、船舶用蓄電システム開発、再生可能エネルギー電力供給を展開する企業で、アキュメン株式会社の保有比率は同社の発行済株式の約8分の1に相当する大株主ポジションを占めています。直近400日以内の開示が確認できないため、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開となります。

パワーエックス株主構成での位置づけ

アキュメン株式会社の12.28%という保有比率は、パワーエックスの株主構成において第2位の規模です。現在の最大株主は株式会社FAROUTで13.06%を保有しており、アキュメン株式会社はこれに次ぐ大株主となります。今治造船株式会社の6.02%と比較すると、アキュメン株式会社の保有比率は倍以上の規模を占めています。蓄電池やEV関連技術を軸とする企業の株主構成では、複数の法人投資家が競合する状況が形成されているわけです。

推定取得金額が示す投資規模

今回の取得に伴う推定取得金額は106.9億円に上ります。ベンチャーキャピタルとしてのアキュメン株式会社が、パワーエックスのような再生可能エネルギー・蓄電技術企業に対して投じた資金規模の大きさが、この銘柄に対する投資判断の重みを示唆しています。社会起業支援に特化した投資ファンドの属性と、環境・エネルギーソリューション事業を手がけるパワーエックスの事業内容が重なる領域として、この資金投下は戦略的な位置づけを持つものと考えられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/08

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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アキュメン株式会社とはどんな投資家?

アキュメン株式会社は「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。